誰にも邪魔されない世界へ。◆ロミオとジュリエット

yuki.jpg

こんばんは、akaneです。
いえーいロミジュリ二回目いってきたぜいぇー!ヾ(*´∀`*)ノ

今日が休みだったこと忘れてたので次は明日だな~と思ってたんですが昨日の晩不意に「あああああしたやすみじゃあああん!!」と気付き、今日はいそいそ当日券を買って見て参りました。もちろん素敵なB席で。(はぁと)
恐らく残りの観劇は明日と新人公演だけなので、見れるうちには見ておくのだ!!

それにしても、やっぱりこの作品すげえなあ。
是非劇場に!と思わずにはいられません。
私も時間とお金さえあれば何回でもリピれるのになあああああ。
くそー、だるびっしゅになって5億円奪取してまたakaneさんに戻りたい。(すいません)
あほなこといっとらんと感想いきます。

えーと、ちぎたが歌詞ふっとんだり間違えようがまっつが珍しく思いっきり外そうがカーテンが舞台装置にひっかかって大道具さんが二人して超あせあせしながらカーテンひっぱってようがヒロさんの歌がオケとタイミングがあまりあってなかろうが。
3日に見たときよりも良くなってるなーと思いました。特にオヅティボ。多分キムオのディフェンスをぶっ飛ばす日も近いはずだ!

以下で続きます。
うざいakane語りが入るので、逃げる人は逃げてね!
 

好き勝手言うよ!主に泣き所です。
クレームは無言でお願いするわよ。(えらそうなのにへたれ)
 
僕と彼は。-ベンさんとマーキューシオ-
今回の公演ではマーキューシオが死ぬまではベンマーはニコイチなわけで。
ヴェローナのナンバーでもやられてる相方を助けに行く、憎しみのナンバーではゆめみお母様が憎しみ憎しみ!って言ってんのに傍でケラケラちゃかしながらマキュがベンさんにお辞儀させたり何か耳打ちしてマジでうっそーしらなんだわそれとかやってたり。
仮面舞踏会でやんちゃするのも、コマ乳母をおちょくるのも、ロミオに裏切られたと責めるのも、キャピュレットと乱闘するのも、いつも二人一緒だった。
勿論ロミオと3人で仲いいのは分かってるけど、この物語では3人で仲良くしてるのは前半の中盤のみなので余計にベンマキュがニコイチに見えるわけで。
とにかく、ベンさんとマーさんはいつも一緒、ずっと一緒、これからだって一緒、というはずだった。それなのに、当たり前の未来を、現実は奪っていく。
刺されたマーキューシオを見て、ロミオは嘆く。ベンさんの表情はあまり動かない。呆然としている。ただ、マーキューシオの言葉を聞いている。マーキューシオが死ぬとき、彼はベンさんの腕の中で死んだ。ベンさんはそこで初めて、表情が崩れる。マーキューシオを抱いて涙する。そしてakaneさんも涙する。(それはいい)
ずっとバカばっかりやってた相方が、逝ってしまった。もう二度と一緒に女の子口説いたりケンカしたりバカやったり出来ないんだ。
ベンさんとマキュオとロミオのトリオが崩れていく瞬間が本当に泣けます。うわああん。

壊れていく理性。-オヅティボ-
前回も書きましたが、オヅティボはテルティボに比べると、本当にアウトローな奴ではないと思った訳で。
子供の頃のちびティボはホントにどこにでもいるような男の子で、正義感もあって、優しいやつだったと思う。それが家のことや環境によって少しずつ歪められていき、「モンタギューは憎むべき敵であって、キャピュレットを継ぐ身としては一番に敵を憎まなければならない」と植えつけられていったわけですな。
それでも彼は、ひねくれきってはないというか、ナイフだってちらつかせてるけどそれで本当に誰かを殺すなんてとこまではしないような奴ではないんちゃうかなあと。自分の中に筋があるというか。
彼が彼であれたのは、他でもなくジュリエットの存在であり、彼女はオヅティボの心のよりどころだった。NANAで言うタクミとレイラですよ。「決して汚してはならない眩い天使。レイラジュリエットは俺の聖域だった。 この薄汚れた浮世の中に、一つ位そんな場所が欲しかったんだ」ですよ。せつねえじゃんかよう。
まあその聖域がですな、いつの間にかどこぞの男と結婚しちゃってそれがまた憎むべき敵のアタマな訳よ。
彼の理性は崩れていく。彼の中にあった良心や自分なりの筋なんかが全部どうでもよくなる。ジュリエットを取り戻すためにはなんだってやってやるぜ状態に。
そんなとこにチギ太が現れてけんか吹っかけるもんだから大変なことになっちゃうのよねえ。
ところで、今日はオヅキさんの雄叫びや威嚇などが大変男らしくなってて良かったです。「子供の頃には戻れない…」と歌うオヅキが泣けます。うわああん。(2回目)

僕は彼を。-ベンさんとロミオ-
乱闘の最中、ロミオが止めに入ってきます。「この世界は誰にも義務がある」と訴える。最初はそれをはねつけるベンマキュでしたが、次第にロミオの声はベンヴォーリオの中に入ってくる。ロミオとベンさんが手をとりあって歌うところはぐっと来きます。
ロミオがティボを刺した後、両親がかけつけてきた時にベンさんがゆめみお母様に必死に「あっちが先にな!」と説明しているのを必死で応援するakaneさん。(いらん)
ロミオが追放の罰を課されたとき、ロミオの手をとって泣くベンさん。「ロミオ…」「ベンヴォーリオ…」という二人の泣き声に泣ける。
ジュリエットの死をロミオに伝えたとき、「ジュリエットの伝言は!?」とせかしていたロミオの表情がすっと消える。ちなみにフランス版のロミジュリで一番泣けるのはこの伝えるシーンだと思う。
死んだロミオを見たとき、ベンさんはすとん、と座り込む。前回は「ベンさんはロミオが死ぬ可能性があることを知ってたのではないか」と思いましたが今日は思わなかったな。今日は、「俺が伝えたからだ…」と自分を静かに責めているように見えた。俺のせいだ、俺が、ロミオを。
違うよォォォォォオ!!!うわあああん。(3回目)

あの子は逝ってしまった。-乳母とジュリエット-
コマ乳母はジュリエットの幸せしか考えていない。だからこそ、仮面舞踏会まではロミオのことを憎き敵としか思っていないのに、ジュリエットがロミオと愛し合っていることを知った瞬間「敵?美味しいの?」てな感じでコロッとロミオを敵と思わなくなる。あの子が望んでいるから。あの子が幸せになるなら。
そして、見つかったら重い罰を受けると知っていながらジュリエットと追放のロミオの逢引を手伝う。「罰?美味しいの?」てな感じで。
そして、まぬけなパリスと結婚しろというパパに逆らって叩かれたジュリエット。ジュリエットを追いかけるとき、ドアの前でこの野郎!とパパを見ますが、すぐに彼女はパパの気持ちを察する。そこで彼女は、心を鬼にしてジュリエットの未来を考える。そして言う。「ロミオなんて雑巾ですよ」と。
「嘘で言ってると思うのなら地獄に落ちてもいい」と言う乳母に、「そうなりますように」というジュリエット。
ばっ…ばかっ!バカバカ!ジュリエットのバカ!乳母と交わす最後の会話なんだから!乳母はあんたのこと考えてるのよ!そりゃあんたの気持ちも分かるけどね!でもね!とエキサイトするakaneさん。(うっぜー)
ジュリエットが逝ってしまった後のコマ乳母を思うと死にそうに辛いです。二人の絆がかったいことは分かってるんだけどさ。ジュリエットが乳母を誤解したままなら辛すぎる。もう二度と、仲直りは出来ないのに。うわああん。(4回目)

その他もろもろ。

・キムオが泣くので泣けてしまう。本当に少年だよあの人凄いよ。
・夢華さんがだいぶ歌や演技に感情が入ってきてました。本当に凄い研一さんだ。
・チギたりあんのいちびり度が下がってた!もっといちびってくれてよろしくてよ!そんで歌がちょっと良くなってた!細かいことは気にせずにのびのび歌ってくれてよろしくてよ!
・コマガタさんが裏声を少し使ってくれるようになっていた!よし!
・何気にかおりん祭りなのも嬉しい。歌あり、やらしい表情あり、エキサイトあり、嘆きあり、涙あり。「言い逃れだわ!」が迫力あるのだ。
・ケンカのシーンでロミオがやられてるとき、星組verではベンマキュが助けにきてそこでakaneさんの涙腺はなぜか緩むんですが(なんでやねん)雪組さんはベンさんだけなのよ助けにくるの。チギたはマウントポジションでしばかれてんのよ。ちょっとちょっと早く助けにきなさいちぎたりあん!そして赤い人は空気読みなさい!

・ザッキーとみうとくんのビジュアルが眼福すぎて幸せだ。
・みうとが…あんなに楽しそうに踊ってる…。゚(゚´Д`゚)゚。
・みうと、ヒメに花を貰ったのに「俺こんなのいらねえよ」ってイキがって返したらヒメお姉さまにしばかれてた。(笑)
・結婚なんてくだらねえ、の歌でザッキーにイリヤくんが事故で抱きついてしまい、「ご、ごめん、マジで俺には無理だわ」とドン引きしてるザッキー(笑)大慌てで「ち、違う違う!違うからねマジで!」と弁解してるイリヤくん(笑)
・れのくんがかわいいしかっこいい。ああああれのくんなんでじゃーい。いくなよぅ。
・ちょむたろうは相変わらず顔芸激しくプリティです。「綺麗は汚い」でチギたに超いじられてた。かわゆいなおい。
・せし子がおかまっぽさをほぼなくしてきてやがる…あいつ…マジで可愛いやんけ…本気やんけ…。
・大公閣下が素敵過ぎる。しゅーまい本当に貫禄ついてきたなあ。フィナーレは鬼かっこいいしよう。
・フィナーレのみ登場するみみちゃんが可愛すぎてやばい。なんだあの美少女!フィギュアですか!

みどころ絵。
monta.png

世界の王とか、仲良ししてる三人を見たら無性に切ないわ。

ではでは、次は明日。友達と一緒に見るのだ!


コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する