End of the World◆ロミオとジュリエット

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こんばんは、akaneです。

真咲くんがじゃがりこたらこバターが美味いなんていうから買っちゃったよ。美味かったよ。だからと言ってakaneさんが一日一箱ペースでじゃがりこを食うとまつこDXあらためakaneデラックスになることが予想されます。

んなこと置いといて。
今日はロミジュリmy楽。涙ちょちょ切れよ。
始まる前は果てしなくブーブー言ってクレーマーぶりを発揮していましたが、フタをあけると「なんて素敵な公演なんでしょう(うっとり)」といういつものパターンです。いっぱいツボがあったので長々ロミジュリティボ感想行く前に羅列。

・なんといってもベンさん。「ロミオ!!!!」がうるさすぎてびびる(笑)しかしあれがマギー兄さんの通常営業なのである。なんか初回よりも2回目、2回目よりも3回目とどんどん通常営業に戻ってますマギーさん(笑)しかし、やっぱり決闘で「僕たちは犠牲者だ!(大声)」としゃがみこむみりロミを包むところは号泣。なんてかっこいい兄さんだよ…素晴らしいよマギー兄さん。兄貴と呼ばせてください。

みやマキュがどんどん進化してる。今日見たのが今までで一番好きだった。歌もどんどん上手くなってるね!高い声になるとかすれますが(笑)低い所はすげーかっけーんだ!決闘のシーンは展開なんか分かりきってるのに今日は心臓バコバコしたわよ。みやマキュがキレすぎてて!対する真咲もキレてるので、もう大変よ!こんなにかっこよくキレあう綺麗なおにーさんたち見たことない!何気にマギベンとのコンビも大好きです。マキュは本当は優しいけどつっぱりにーちゃんだから、寂しくても寂しいって言えずに暴れたり無茶したりしたんだろう。そこをマギー兄さんが傷を手当しながら「馬鹿だなーどうせここ来るんなら暴れる前に来いよ」「ふんっうるせっ!(るりくん風に)」みたいな。何この子たち可愛い。(しかし妄想)

・キャピュレットパパが不器用すぎる。たとえパパがいい人で娘を思ってだったとしても、ちゃんとそれを言わなきゃ伝わらないわよ。そりゃあんなんされたらボケナス!こんな家爆発しろ!ってなるわよ。何も知らない16の乙女には行間を読む高度な技は備わっていないわよ。しっかりしなさいよこのイケメンパパ!もう!ホントダンディなんだから!(ぷんぷん)

・専科二人がすごい。えまくみちょの神父ぶりは恐ろしく素敵だよ。いつもエメの時に泣いてしまう。この人だけが、最初から最後までずっと理解者だった。この二人の父だった。そして乳母。乳母ソロの時、笑ってるのに少し切ない顔になっているのがたまらん。あんなにかしましいのに、ジュリエットの「今日まで育ててくれた」に少し泣きそうなトーンになるのがたまらん。散々文句たれた二幕も、今日は少しだけ「あー…」と思えたかな。まだ納得できないところもあるけどね。歌が素晴らしいだけになー。そこだけが気になるのよなー。
でも、ジュリエットが霊廟できている服が、乳母が作ったウエディングドレスなところが泣ける。彼女と最後に交わした言葉は、心を鬼にして言った言葉だったとしても、彼女の気持ちを切り裂く言葉だった。乳母は、どんな気持ちで彼女にこの服を着せたのだろう。想像しただけで涙ぽろぽろよ。

・もうこうなったら、「世界の王」がとても辛い。楽しいナンバーなのに、とても切ない。「俺たちは絶対手を貸さない 支配者のゲームになんか」そう歌う若者たち。でも違うんだ。もうとっくにこの子たちはゲームにのっかってて、だからこそ敵を忌み嫌っている。そんなことも知らずに自分たちは世界の王だと思いこんで、自分たちは自由だと思っていることが辛い。
今までのケンカじゃ済まずに、とうとう殺し合いをして。仲間を失ってやっと気づくんだ。「今日の俺たちは誰も生き返らせることはできない 誰一人」と。あまりにも重い現実を連れて、若者たちを打ちのめす。


続いてロミジュリティボ。

真咲ティボ。
イケメンだなーこのにーちゃん!しかし恐ろしいほど不器用なイケメンさん。キャピュレット家は不器用なイケメンでそろえてるのかしら。思うに、このティボはきっと恐ろしくツンデレなのだと思われます。多分、ジュリエットの前では「ふんっ」キャラな気がする。むしろ、ジュリエットは幼い頃からティボに好意的だったのだけれどもティボにーさんときたらぶきっちょなもんで「ティボルトー、遊ぼうよ」「…ふ、ふん!ま、また今度な!」みたいな。でもティボにーさんは鈍感なので自分からジュリエットに溝を作ってることに気付かずにどんどん突っ走って「触れられへん」とか「この恋さえも諦めるのか」とか言っちゃうのよ。ほんで勝手に15の夏に女を抱いちゃったもんだからジュリエットには「ティボルトはいっぱい彼女できちゃったみたい。ちょっと寂しいな」とか思われて離れていかれて更に食い違うのよ。まず素直になるところから始めなくちゃまさティボさん!
しかし、彼は彼女の前ではツンツンですが、彼女がみていないところではナイトのように彼女を守る。仮面舞踏会でのあのパリスに対する鉄壁なディフェンスがそれです(笑)何あのディフェンス可愛い(笑)
決闘ではみやマキュに対してキレまくりでかっこよかった!「臆病なのはお前だろ」のキレっぷりといったら!たまらんですな!真咲ー!!と客席でメロメロよ!そしてそれをオロオロしながらちょこちょこしたステップでディフェンスするみりロミの可愛さといったら(笑)
面白かったです、まさティボ。そして以上の文章は8割妄想です。

みりロミ。
すみません、全国のみりおくんファンの皆様方。言わせて頂きます。俺、このロミオと恋したい。
上手くいえませんが、天使なんです。このひと、天使なんです。(2回言った)
バルコニーでジュリエットが歌ってる時、下でにまにましてるみりおくんの可愛さといったら。
ほんで仮面舞踏会で正体がばれた時にはマキュベンに守って貰ったり、「街に噂が」では「天使のような微笑浮かべ俺たちを裏切るつもりか」とかさ。決闘のシーンで真咲にしめられてるときに助けてもらうとことか、この人ヒロインなのかしら…!!と錯覚するわよ。

でも、マントヴァでふらふらになってるロミオをみて思った。
このロミオと逃げても無理だ。この人、あまりにも繊細すぎる。

この二人は死んだフリをして逃げ出して、どうするつもりだったんだろう。神父は恩赦を求めて呼び戻す、とか言ってたけどジュリエットが死んだことになってるのであれば、「街を出ましょう」って言ってるしやっぱり駆け落ちか。
もしもロミオが手紙を受け取っていて、全て上手く行って、二人で一緒に逃げられたらどうなっていたんだろう。そこは本当に、幸せな未来が待っていたんだろうか。愛だけでは乗り越えられないような厳しい現実が待っているんじゃないかな。ボンボンの二人が、どこまで二人だけで切り抜けていけるんだろう。
ダンセレでマカゼくんが言っていた台詞が忘れられない。「彼女は何も食べなくなり、みるみる痩せていき、髪はカサカサ、肌はボロボロになってしまった」あの時は笑えたけど、これが若者の駆け落ちのリアルな結末になりそうなので胸が痛いです。

みりロミは賢くて優しいから、いつかきっと彼女を殺すだろう。疲れきって、ボロボロになっても自分と一緒にいることを願う彼女を、解放してあげたくて。これ以上ないくらい優しく彼女を抱いて。そして、自分も逝くんだ。きっと、この二人の運命はどう変わっても最後は二人で死ぬんじゃないかなと思う。

みりロミをみていてそんな物語が頭に展開いたしました。あのね、散々妄想垂れ流しましたがコレ劇場で想像して死ぬほど泣いたからね俺。(迷惑)


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The things we've written in it
Never really happened
All the things we've written in it
never really happened

We will never write a new one
There will not be a new one
Another one, another one

いくら願いを書いてみても 決して現実になってくれない
そこに書き込んでみても何もかも 決して現実になってくれない

新しい本がないからもう書けないんだ
ダメなんだ 新しいのがないから
新しい1冊を 新しい1冊を



ではでは。
次はフットルース。
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