愛が呼ぶ方へ◆ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-

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こんばんは、akaneです。

いてもたってもいられなくなり、今日も早起きして当日券並んできちゃったぜーい!いえーい!
今までの宝塚まったり観劇人生の中では、何気に早起きして当日券並んでかうなんてことしたことないのよ。なぜならめんどくさがりなので!(ダメだこいつ)並んで買うくらいなら別の日に出直すか諦めるか!という感じな訳でした。しかし!今日はまさみりのために並んできたぜー!!akaneさん正月どんだけヒマなんですか!ち、ちがわいちがわい!明日から仕事やから現実逃避するんだい!

てな訳で人生初立ち見。よく分かってないので押し退けられ、なんだか冴えない場所に。ちびなので見えん見えん。きついわ俺に立ち見!出来ればもうしたくないぞ。みんな出来るだけブーツ履かないで立ち見してくれ頼む!そして体力もないのでフラフラさ!加えてまさみりが美しいのでクラクラさ!(それは知らん)

ではでは、今日も印象に残ったとこだけいきます。あと三回も書くんだから印象残ったとこチョロチョロ書き続けてたらいずれは全体的な感想になることでしょう!という安易な考え☆
 
・幕開けの「ご覧なさい」よく聞いたら結構ヤバい感じだぞ…子供っぽく歌ってるからわざとなのかしら?うーむ、まあそう思えば大丈夫なのかな!

・客席降り時のみりおくんのエスコートが素敵すぎる。当たり前のように優雅に手を引かれる真咲の姫っぷり!いっやーん!(すんません)

・ちびアンドレ◆海乃美月ちゃんが連れてこられてイヤイヤ!ってしてるシーンが可愛い。しかし「アンドレです!!」っていう挨拶が勢い良すぎてカツラとれるかと思ったわよ!笑
ちびオスカル◆咲妃みゆちゃんも可愛く、二人のちゃんばらが本当に可愛い。

・ちびたちがちゃんばら→木の影→でかくなるという演出なのですが、よく見ると今日木の影からみりおくんのおしりがちょっと見えてたぞ(笑)あれなんやろーと見てましたが、まさかみりおくんとは(笑)

・ル・ルー◆花陽みらちゃんのうざっぷりがいいね!「私はなんでもお見通しなんだから」って台詞が初見の時から微妙に訛ってるのが好きです笑

・俺ら衛兵隊やでソングはマメを思い出してほろほろ(´;ω;`)

・それにしてもとしくんがアルマンか…。うーむ、なかなか彼が上がってこないのが歯がゆいです。なんでなんだろうか。

・オスカルに名前を聞かれて名乗るアランマギーが「アラン・ド・そわそわ」に聞こえてウケる俺!(いらん)

・ダグー大佐◆るうくんうめえなー。可愛いおっさんだよ。最後にオスカルたちと行動を共にすると決めた彼は物凄くかっこよかった。

・衛兵隊に入ったオスカルを心配して追いかけてくるアンドレさんですが、ブイエ将軍とのやりとりにご立腹ということは…この人ひょっとしてずっと袖から見てたんじゃ…笑

・ベルナール◆みやるりかっこいいよ!やっぱ彼のアルトボイスは大好きです。しかし高くなると危なっかしくなるのはご愛嬌。ちゃぴロザリーがオスカル激ラブすぎてちょっと寂しそうなのが可愛い(笑)「オスカルは君にとって神様のような存在なんだね…(いじいじ)」「はいっ!!(キリッ)」「…(゚A゚;)!!オスカルは女なんだよ…? 」「もう、そんなの関係ありません!ぷんぷん!(`皿´)」「…(゚A゚;)!!じ、冗談だよ…」「オスカル様のことを冗談にするなんて!(`皿´)」「…(゚A゚;)!!ご、ごめんごめん。また泣かせてしまったね…」なんかみやちゃんかわいそう!!(笑)(そーいう感じではない)

・パリ市民のなかにベニーに似てる子がいたんだが。誰なんだろうか!

・面会室のシーンとか、パリ市民のシーンは娘役がいっぱい喋ってて嬉しいな!やっぱりジルベルト◆こころちゃんとカトリーヌ◆まいまいは上級生だけあって上手い。ジョアンナ◆玲実くれあちゃんも頑張ってて、オスカルに正直に打ち明けるシーンはほろほろよ。

・フェルゼン◆紫くんの出番短いなー。しかし憎たらしい役やなフェルゼン(笑)「女でありながら女を捨てた君には恋の苦しみは分からない」「友人を失ったよ」とかなんてひどいことを言うの紫くん反省しなさい!去り方まで憎たらしいぜ!(笑)そして、フェルゼンの言葉を受けての真咲の「ふぇーるぜんんん!」が乙女全開です!笑

・愛のポエムを歌っているところをアランに見つかってしまうアンドレさん。恥ずかしい!これは恥ずかしいよ!でもいちいち「可愛い女の隊長さんよぉ」とか、「色男の二枚目さんよぉ」とかこいつも同じくらい恥ずかしい!笑

・衛兵隊&オスアンVSブイエ将軍で、「俺達はオスカルが隊長だからまとまっているんだ、さあどうする!!」と怒鳴りまくるマギーさん!なんというアメリカンな声帯!(笑)ジャルジェ将軍に言う「あんまり…オスカルを叱らないで下さい」が完璧にお兄ちゃん。ベンさんぽくてほろほろしちゃう。

・オスカルの結婚話を聞いて混乱するみりおくん、今日の「いやだ…」は絞り出すような、大人の声だったよ。

・居間にて、「モーツァルトか…」「どうして?」の真咲くんのどうして?がめっちゃ好きです。みんなきいてね。

・「夜の祈りはもうすーー…んだのか?」ってみりおくん、焦りすぎだぜ(笑)ばれちゃうぜ!!

・うーん、ワインのシーンは音楽の力入れるところ変えてほしいなあ。グラスを払いのけるところでドーン!ときてほしいなあ。

・みりおくんのガバァッシーンは相変わらずニヨニヨ見せて貰いましたが、やっぱり「お前が他の男のものになるのを見るためではない…」のところは完全に泣き声でもう切なさMAXよ。ああ、いいなあ。こんなに誠実で真面目で一生懸命な人と恋に落ちたい。みりおアンドレと恋愛したいです。(キリッ)

・その後の我に返って「すまない…今日のことは忘れてくれ…」と出ていくみりおくんの背中に涙がでるわ。孤独の孤の字が見えるよ!銀ちゃんより見えるよ!笑

・パパジェローデルのシーンでも、アンドレが好きなのかと聞かれて「分かりません。彼をそんな対象で見たことがなかった」というのは、マジか!どんだけだよオスカルさん!という感じですが、彼女がこの後の行動を選ぶ理由はよく分かる。あれだけの真っ直ぐで痛々しいほど誠実な思いを受けて、心が動かないはずがない。

・アンドレの目のことを衛兵隊のみんなが知るシーン、アランの胸ぐらを掴み、「よくも約束を破ったな!!!」と激昂し、「これ以上俺に惨めな思いをさせないでくれ…」と子供のように顔を歪めるみりおくんにもうワタクシの心はボロボロですよ。アラン!俺からも頼むよ!こいつは俺が面倒を見るからよ!とついつい衛兵隊メンバーになるところだったわよ。(うざいな)しかし、この時アンドレはオスカルとの恋は終わったと思っているんだろうしその上オスカルのそばにもいられなくなるとしたら本当に心の拠り所がなくなってしまうんだもんな。そう考えると本当に切ない。彼の言う「これ以上みじめな…」のくだりがズシンとくるんだ。そして、アンドレや他兵隊の声を聞いて、兄貴の顔をして銃を渡すアラン。みんなでアンドレに涙ながらに指示を出す。右!左!下!そしてアランが言う。「ほふく前進!!」…なにー!!ほふく前進だと…!?(akaneさんの腹筋が崩壊しました)みりおくんも一生懸命ほふく前進してるしよ…おい誰だよこれ考えたの…ふざけんなよ…ぷるぷる

・みりおくんの「おばあちゃん!」が可愛い。そしてもう一度この目でオスカルを見たいとすーちゃんにしがみついて泣くみりおくんに(´;ω;`)

・やっぱりオスカルとマロングラッセのシーンは泣きそうになるぞ。すーちゃんの「今すぐ辞表を出して軍隊なんて辞めて下さい」「…ありがとう。ずっと愛しているよ」「もう一度戻ってきた時に聞かせて下さい。それだけをずっと待っていますよ。約束ですよ」と必死にオスカルにすがるすーちゃん。本当はもう無理かも、って分かってるんだ。だから涙を流しながら出ていく姿に泣けちゃうんだ。

・「さらば、私の青・春!!」とこちらもポエマー全開なところでロザリーが現れるのですが、ちっとも恥ずかしそうじゃないのがオスカルクオリティでございます(笑)そして、オスカルのロザリーへの言葉や表情、雰囲気が優しすぎてこのままラブシーンに突入するかと思いました。トップコンビといえどもそれはさすがに話変わってまうからね!笑

・そこからのオスアンシーン、バックに流れる愛あればこそが超名曲に聞こえるという。(コイツ名曲に向かって偉そうに)

・私を抱け!!と言われて、ぐっと男の顔になるみりおくんがかっこいい。甘いアンドレの中に男らしさがぐんぐん出てきます。

・今宵一夜、真咲のブロンドを優しく撫でるみりおくんとうっとりな真咲くんが綺麗すぎてどうしたらいいのか分からない。そして相変わらずキスシーンのカーテン引きのお早いこと!(笑)というかみりおくんキスに至る前に一回頭引いて物凄い「今からいくでー」感出すよね(笑)

・というか初見の時から思ってたのだけれども、例えば全然ベルばら知らずに見に来てる人とかって、実はみりおくんの目をやったんがみやちゃんて知らんよね。なんかベルナールさん割りとしゃーしゃーとしてるからびっくりよね!(笑)いや、みやちゃんになんの罪もないんだけれども。

・パリ市街のシーン、一瞬「アルマン、私たちにも銃を向けるのかい?!」「シャロン、助けてくれるんじゃなかったの?!」てな感じで夫婦、姉弟たちに緊張が走るシーンが何気に好きです。そして、早まりそうになった兵隊を止めるアンドレ、ブイエに剣を向けるオスカルのかっこいいこと!胸の称号を投げ捨てるシーンは割りと優しく投げ捨ててるけれども!(笑)真咲くんは投げる系が苦手なのよ!笑

・敵の銃弾に倒れるアンドレ。叫ぶオスカル。相変わらず撃たれた後に歌い出したり何発も撃たれてるのに起き上がる演出は苦手なのだけれども、二回目にして、最後にオスカルを捉えたアンドレの幸せそうな顔にほろほろきました。うおー、絶対慣れることのない演出だと思っていたのに…おいakaneちょろすぎるぞ。適応性高すぎるぞ。ここの演出が苦手な皆様。ここに行き着くまでにどれだけアンドレが誠実で真っ直ぐな奴だったか、どれだけオスカルを愛していたかを芝居の中で認識すればこのシーン、頑張って見れます。ただし変な汗はかくが!(かくんかい!)
そしてアンドレアンドレと叫ぶオスカルと必死に素敵な体格で押さえるパパジェロを見てたら余計にほろほろ。変な汗はかくが。(かくんかい!)

・バスティーユ、ここ毎回思うけれどもなんか運動会のような音楽よね(笑)幕開きにズラーッといるのはテンションあがるけれども!というかここは二階席から見るのがオススメですね!

・オスカルが撃たれた後にピョーンて持ち上げられる演出は見なかったことにしたい。しかしやっぱりこれまでのオスアンの絆を知っていれば「アンドレ…お前はもういないのか…」はズシンとくるね。オスカルが撃たれていくのを泣きそうに顔をくしゃくしゃにして見ているロザリーがまた泣けるんだぜ。

・そして、倒れたオスカルを迎えに来るアンドレさん。きたー!!といちいち腹筋を攻撃してくる馬車子!!でもやっぱり馬車子がかなり高く上がりながら客席の方にくるのはテンション上がるな!!今日なんてどよめきと拍手おきてたぜ!(笑)その中で愛あればこそを幸せそうに歌うまさみりさんは最早ディズニーのパレードを見ているようでした(笑)まさみり万歳!変な馬車子万歳!

・フィナーレ、まさちゃぴのデュエットは可愛いなあ。ボレロが真面目なのでその分ここで楽しそうな真咲くんと幸せそうなちゃぴ子が見れて嬉しい。銀橋でのリフトもすごい!

・そしてボレロ。みりおくん…ほっせええ…。折れないか心配しながらハラハラ見るakaneさん。あの大階段での反りとか超怖そうよね。というか、今日みりおくんバランス崩してしまったんだけど大丈夫だったんかな。やっぱり階段での振りは怖いよなあ。本当にそこだけ心配です。
そしてダンスのほうはといえば相変わらず挑発的なみりおくんと鉄仮面真咲。しかしだ。俺、見ちまったぜ……。今日抱きしめて離した後真咲、ニヤリと笑いやしたぜ!!うぉー、なんだコレ!!おめーらなんでそんなに挑発的なの!?先代からバッチリ引き継いでんじゃん!!(笑)技術的には知らんが、akaneさん的にはとても楽しく堪らないボレロでございます。

・エトワールのあーちゃんにほろほろ(´;ω;`)なんて優しい顔をしてるんだ…ママと呼ばせてください。(うるせえ)ああ、あーちゃんが行っちゃうなんて嘘みたいだ。もうそんなに経ったんだね。


見所絵。
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僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど

my name is love ほら何度でも僕たちは出会っているでしょう

そう 遠くから 近くから 君のこと 見ている



すんません。(反省の色なしです)

ではでは。次は逆転検事でございます。
コメント

すばらしい文才!!!

こんにちは!
かなり前に一度コメントさせていただいた者です。
いつもひっそり読ませていただいてるのですが、
今回もすんばらしい内容でついコメントしちゃい
ました。
観劇はまだ先なのにすでに2回見た気分です。
だってあまりにも表現が絶妙で、読みながら
笑ったり、ニヤついたり、ジ~ンとなったり
まだ見ぬ舞台が見えるんですよ。

私なんか観劇後は興奮でいつも記憶が飛ぶ
のに、これだけしっかり覚えていて感心します。

あと3回ベルばらを書いてくださるんですか?

更新を楽しみにしています。

Re: すばらしい文才!!!

ぐみ様

こんばんは、akaneです。
以前スカピンの感想に嬉しいコメントを頂けたことを覚えています。
おひさしぶりです(^^)その後も見ていただけてたようでとても嬉しいです。

今回も嬉しいお言葉をありがとうございます。本当は、書きたいことを幕間にコソコソ書いたり頭で反芻してる間にいいシーンを
見逃してたりとかするんですけどね!笑
観るまでは散々ぶーぶー言ってたのですが調子の良い私なので、ベルばらは宝塚人生一通うつもりでございます。
なので、多分途中から「こいつまたベルばらかよ…うぜえ…」てなると思いますし私自身もなると思います(なるんかい!)
ぐみ様はまだご観劇されてらっしゃらないのですね。是非楽しみにされたら良いかと思われます。えらそうに!
ではでは、ありがとうございました(^^)

月組ベルばら

akaneさん
とっても楽しい感想記事を読ませてもらって私も思わず書かせてもらいました
月は好きですが、みりお君が花に移籍するとわたしの花観劇も必然的に増えます。

さておき感想です。ベルばらは他の芝居にはない観客を圧倒するオープニング本当に引き込まれますね。最初に登場する可愛い咲妃オスカルと海乃アンドレのそのまま大人バージョも観てみたいと思ったけど二人とも娘役だからそれはないです。
でも二人とも男役が出来そうですね。
兵隊と市民が決起するシーンは壮観、貴族ドレスが並ぶシーンも素敵でした。
あとは、ちゃぴちゃんとまさおくんのダンスも確かによかったですね。
ボレロはみりお君のとまさき君のメイク色が男女反対だから違和感がありましたが、それはそれでもう一度観てみたいな。
残念なのはちゃぴロザリーも出現が唐突過ぎてというか、出番が少なすぎて、あれじゃオスカルとのつながりもわからないし、幻想オスカルが沢山でてくるシーンがあると若手のオスカル姿も期待できたのにと少々心残りです。
最後は馬車に ただ立っているより二人のダンス増やしてくれたほうが価値があるのと思うのは私だけでしょうか。とか言いながら「ベルばらはやっぱり宝塚の王道と感じたぜぃ」が私の感想でした。となりで私のせいで最近ヅカにはまった同僚が大劇で買ってきたロミジュリDVDをサンドイッチ片手にパソコンで観ています。

仕事にならんぜぃ





Re: 月組ベルばら

みりお組様

初めまして、akaneと申します。この度はこんな辺境の地へようこそおいでくださいました。
コメントと感想をありがとうございました。こちらも楽しく読ませていただきました。
確かにちゃぴ子のオスカル激love宣言は唐突な気もしましたが、きっとあそこは観客の空気を読む力を試されているのだと思います(笑)さっぱり経緯を知らん人にしてみれば完全に「誰あの女の子?オスカルFCのベテラン会員?」と思うことでしょう。(思うか)
二人のダンスは確かに増やしてもらえたら嬉しいですね^^まあ、あの馬車の中で踊られたらもう、まさみりにドキドキというよりは墜落しないかドキドキ、という感じになりますもんね(笑)

営業活動もお疲れ様です。見事な宣伝部長振りに感服致します。
サンドイッチにロミジュリなんて、なんと優雅なランチライムなんでしょう。羨ましい限りです^^

ではでは、またいつでも遊びに来て下さい^^
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