それでもこの手を離さない◆南太平洋

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こんばんは、akaneです。

ベルばらのハイスピード更新はどこへやら。ご無沙汰しております。
ほんともう最近の忙しさといったら笑えないわよ。年度末だからと言う訳ではないはずだぞ。akaneさんのしょぼい目の下にどんどんクマさんが増えていきます。もう7匹くらい買ってるわよ。(ドヤッ)
観劇スケジュールも全然組めず、やっと最近「これではいかん!」と各演目のいける日を見ていました。それにしても、花組BARASAは東京でしかやらないんですってね。しらんしらんakaneさんそんな情報しらん。行けねえよばかやろー無理だよあきらめるわポリポリ、とか思ってたんですが蘭寿さんをはじめお三方の素晴らしいコスプレを見てしまったのでやっぱり行こうと思います。重い尻をあげようと思う。がんばるわよあたい。

それにしても、星組RJ役替わりきましたね。来るとは思っていましたがこんな風に来るとは思わなんだぜ。びっくらこいたぞ。
まずはさやか乳母だろ。これ何気にいいとこいったよ!イケコGJ…!絶対完璧な乳母になるよ完璧なおばはんになるよ!楽しみだぜー!
どいちゃんの愛!!!きたー!!ぷりてぃどい!!しかし、死の方が見たかったかなー。無表情で冷たい雰囲気で踊るどいちゃんとかもうアレよやばいわよ。
まかぜティボきたコレ!!!へたれマカゼくんのぶちぎれもじゃもじゃが見たいと思っていましたので最高です。まかぜマキュも見たかったわよ!
べにーさんはティボはあまりぶちぎれないで頂きたいんですが、ベンさんはきたコレ!です。絶対いい兄さんになるよー絶対べにベンいいよ!てかべにベンて!(笑)(←笑ってんじゃねーよ)
しーらんとみっきーのマキュにびびる。いやあ…そりゃいちびりの役は似合うだろうがさ。多分みっきーは泣きながらキレるタイプでしーらんは癇癪玉だと思います。こちらも楽しみです!
そしてびっくりのまこっつぁんベンさん。これはいけるか!?明らかに年下に見えるベンさんでありますが!まあまこっつぁんのことなので童顔さはアルトヴォイスやダンスや雰囲気でカバーしてくれるはず!
あー楽しみです星RJ!

それにしても、明日はとうとう月組千秋楽ですね。
もちろん寂しい気持ちもありますが、落ち着いていた気持ちで迎えられそうです。
ありがとうだぜまさみりさん。100年の時に花組でアプローズをやって、各組特出でakatukiのテーマを踊ってくれることを信じている。


さあ泣きそうになってきたので感想いくわよ。(全然落ち着いてない)
南太平洋、面白かったです。
描写がもうひとこえ!うーむちょっと説明不足で残念!というところも勿論あるけれども細かいことを除けば本当に面白く見させて貰いました。泣きまくったわ。そしてまさかのフィナーレナンバーがなく、泣きはらした顔で席を立たなければならないという羞恥プレイ!
何より音楽がいいよね!さすがブロードウェイ!
ではでは感想いきます。
 
・冒頭の、シルエットの島の女たちが南の島感をバーン!と感じさせてくれてわくわく!みんなのシルエットが細いのであんなかに俺がいたらバレるだろうなあと考えておりました。(いらん)

・エミール◆トドさんとネリー◆妃海風ちゃんのやりとりが、ラブラブなのだけれども何だかぎこちなくて何かを含んでいる感バリバリなのよ。ん?この二人なんかあるの?と。その空気の作り方がうまいなあと。そしてトドさんのおっとこまえなこと!登場5秒でものすごく男前よ!聞きなれた声なのに、改めて舞台でお聞きすると毎回震え上がるほどの低音ボイスです。そして初めましてな妃海さん。丸顔で童顔の彼女ですが、ものっそいよかったよ。とても興味が出ました。ふむふむ、ちゃぴやみりおんベイビーと同期なんですね。星新公では主要役をいっぱいやってるみたいなのだけれどもことごとく見てないので分からん。しかし大変よかったです。

・海軍ヤローたちのナンバー、星男たちのやんちゃさ!イケメンさ!うきゃうきゃよ!
まず、シチューポット◆れんたが可愛すぎて動悸息切れ。にこにこにこにこしてて本当に可愛い。全然かしこくなさそうだけれどもとにかく可愛すぎて、れんたにオペラグラス愛がロックオンいたしました。
そしてハミルトン◆まおくんかっこよくなったねえ…とほろり。彼の体型はどうなっとるんだ。
モートン◆マイケルは童顔なのに大変良い声でございます。いきって刺青いれまくり!
ジェームス◆天寿さんの首筋から鎖骨に流れる汗の美しさよ。あんなイケメンな海軍さん…(ごくっ)
ビリス◆さやかさんのおやじさ!猫背でうさんくさいおっさん。完璧だぜ!ほんとうまいなあ。
女がおらなつまらんぜ!な歌は聞いてるうちに「えっと…この人らって女なんやっけ…?ちゃうちゃうメンズやでこいつら」と混乱してしもたよ。

・ケーブル◆マカゼくんの登場シーンに胸がときめく。何あの金髪イケメン中尉さん!スタイルも完璧!akaneさんの心がざわざわしました。(しらん)

・ブラッディメリー◆じゅんこさんの「バリ・ハイ」よかったよー。なんともいえない魅力的であやしくてうさんくさい感じが大変よかった。

・エミールのことを何も知らないこと、おかんから趣味あわんねんかやめとき!って言われたことでネリーは一度エミールを諦めようとする。シャワーを浴びながらの「ぜんぶ洗い流したる!頭の中から消し去ったる!男なんか星の数ほどおんねや!!」の歌が可愛すぎる。メンズたちの歌といい女の子たちの歌といい可愛すぎるぜ星組さんよぅ。
しかもバスタオルで頭を拭きながら「あの人を洗い流そう♪」と踊りながら目の前にトドさんがいることに気付かんネリーの可愛さよ。

・エミールがフランスからここへ来た経緯を知り、驚愕するネリー。一度は心が折れるも、エミールの深い愛情に「やっぱり好きー!!」となって吹っ切れる。でこちゅーされ「金曜日…来てくれるね?」ってさ!行く行くーーー!俺が行くわ!(ひっこめ)そして「ワンダフル・ガイ」を晴れ晴れと歌うネリーが可愛すぎた。ブロードウェイミュージカルなだけあって、宝塚の娘役らしくないというか、明るくて活き活きしていて本当にミュージカル!と言う感じで。エミールが主役と言うよりネリーの心の成長を描く物語のように思いました。

・バリハイを訪れたマカゼくん。ブラッディメリーの導きで彼女の美しい娘、リアット◆綺咲愛里ちゃんに出会う。一瞬で恋に落ちるマカゼくん。おいおいはええなマカゼさん!(笑)と笑けましたが、また黒塗りのポリネシアン、愛里ちゃんがものっそい可愛いんだよ。ありゃ惚れるわ。そしてまたマカゼくんのちゅーが上手すぎてうっとりよ!おいおいやり手だなこの中尉さん!(笑)

・一幕終わり、パーティを終えて幸せな中。エミールはネリーに子供がいること、奥さんがいたことを話す。そして、奥さんはポリネシアンだったと。その瞬間、幸せで胸いっぱいだったネリーの心にひびが入る。奥さんがいたことに、ではなくポリネシアンだったことに。自分の中にある名前のない、説明のつかない感情がいっぱいにあふれ出て動揺して、彼女はエミール前から去ろうとする。「愛してるんだ!」と引きとめようと腕を掴んだエミールに、彼女は言う。「私も愛してる…本当よ……でも、離して」と。うわーーん!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

・二幕はまず感謝祭から始まる。風ちゃんが本当に楽しそうに活き活き演じているので楽しい。そして女装海軍3名による踊りの不気味さよ(笑)れんたのつけまつけがおかしいことはもう置いといて、さやかさん……(笑)化粧はおてもやんで、カツラで髭面。それやのにローラみたいに可愛くほっぺを膨らませて踊る。こいつ…なんて腹立つ顔やねん…とツボりながら見ておりました。最高です。

・感謝祭の後、花束を持ったエミールに会ったビリスは言う。「これ以上、彼女を傷つけるな」と。お前…そんなかっこいいセリフをそんな格好でよく言うよ……変質者だよあんた…とakaneさん爆笑。エミールよく通報しなかったね!(笑)

・リアットと始終いちゃいちゃしているマカゼ中尉。もうマカゼくんがかっこよすぎてはげそう。めちゃくちゃ大事そうにしてるのがまた良いよね。リアットもマカゼにしがみついたりさー、「ハッピートーク」の振り付けなんかめちゃくちゃ可愛いんだ。でも、ブラッディメリーとリアットが二人でニコニコとハッピートークを歌っている時のマカゼくんの顔が物凄く泣けた。彼は全身全霊で物凄く葛藤している。自分の中にあるポリネシアンへの偏見と、リアットへの愛情。その狭間でもがいている。だから、物凄く怖い顔をしている。結婚はできない、でも自分の宝物の時計を持っていて欲しい。それがきっと彼が出した答えで。ブラッディメリーから投げ返された時計を拾い、一人でじっとそれを見つめるマカゼ君に超泣けたよ。それにしても、リアットはマカゼくんのこと「チューイ」って呼ぶから面白いよね。名前で呼んであげて!(笑)「チューーイーー!!」って!いやいいけど!(笑)

・ネリーとケーブルはそれぞれ自分の中の差別感情と恋人への愛情に苦しんでいる。エミールは、そんなものはおかしい、肌の色や瞳の色で何が問題なのだと叫ぶ。僕らはそう教えられて育ってきたんだ、と話すケーブル。我々とは違うものだ、異なるものだと。しかし、彼はリアットと出会い、エミールの言葉を聞いて、少しずつ変化が生まれていた。戦いを終わらせて彼女の元へ行くと言い切ったマカゼくん。うおおおお中尉さんんんん!!!ちょっとこのくだりが早い気もしたけれどもとりあえず中尉さんんんんん!!!

・ケーブルとエミールが上手く敵地につくように、おとりになるビリスの可愛いこと(笑)ボートとわかめが絡まってるので小汚さがアップしている(笑)「勲章なんかいりませんぜ~」ってはらたつ!(笑)

・ケーブルとエミールは戦場に赴く。そんな中、ネリーは上層部にエミールが戦場に行ったことを聞かされて驚愕。自分の中の彼への深い愛情を改めて思い知る。自分の中のおかしな感情さえ、乗り越えてしまうほどの。

・それにしても、エミールからの通信でケーブルの死が聞かされるわけだが。えええええーー!!マカゼくん死んだんかい!!えー!オイ!マジかよ!というか、死ぬかとは思っていたけれどもその場面をやってくれないなんて……何してんだよマジかよううう。そこは、死ぬ間際にケーブルがリアットへの愛の言葉を残しながら客席が涙に暮れるとこだろうが!うおおお中尉さんんんん!!!!とakaneは客席でジタバタ。
でもその後、何も知らないリアットを抱きしめるネリーに泣けた。彼女の中でも、何かがどんどん変わっていく。

・ラスト、ネリーはエミールの子供たちに「彼が帰ってくるまでは私の言うことを聞いてね」といいながら食事を用意し、彼らと同じ言葉で歌う。一緒に笑いあい、手を取り合う。後ろに戦場から帰ってきたエミールが登場した時にはakaneさんどんだけ泣いたと思うよ?(うざいな)
そして、子供たちが歓喜して彼に飛び付いていく。ネリーは座ったまま、彼の方を見ないまま顔をくしゃくしゃにして泣くんだ。言葉のないまま席についたエミールに、ネリーはスープ鍋とおたまを同じく言葉のないまま渡す。てめえでしろと(笑)ここ本当に可愛かったです。二人とも、言葉が見つからないままきょとんとした顔で見つめあい、ばっとテーブルの下で手を取り合う。もうakaneさんの胸はいっぱい。散々イチャイチャしてきたけれどもいらんもんが全部削ぎ落ちて、やっと本当の気持ちで手を取ってる。良かったね良かったね。akaneさんの感動は頂点に!顔面崩壊!(ばっちい)

本当に面白かったです南太平洋!
おすすめです。まだの方はぜひ。


見どころ絵。

wash.png

大好きなシーンです(笑)この後エミールにまねされて茶化されるのも可愛い。


明日こそモンテの予約とったんねん…はぁはぁ…(瀕死)
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