忘れようと、忘れ果てようと。◆若き日の唄は忘れじ/ナルシス・ノアール

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こんばんは、akaneです。
久々の登場だぜ……ヅカ切れで息切れ全開だぜ…。
akaneさんがヅカ離れしてる間になんだか色々な発表もあったみたいでさ。
かなり今更!!どこよりも遅く、どこよりもうざく呟くぞ。

え?なんなの?風共でカイくんスカーレットやんの??
え?なんなの?REONにねねちゃん出ないの??
え?なんなの?Shall we danceでちぎた女役なの?
え?なんなの?月組で仁やんの??
え?なんなの?ともちん卒業なの??


(`;ω;´)ともちん……


しょげるのは退団公演を見てからにしよう。
今はとにかくヅカ離れ脳を元に戻すぞ。

ちなみに、この若き日~のチケットは私が希望する日時、場所がなかなか取れずにやきもきしてて、やっと取れたわけさ。ほんで譲って頂いた人とでかい駅で待ち合わせしてた訳なの。向こうの待ち合わせ場所にも「はいはーい。毎日通ってる駅やしだいじょびだいじょび!」とか思ってたら、当日のぎりぎりの時間になって自分が想像してた場所ではないことに気づき、なおかつよく場所が分かってないことが判明。(ばか
その時のakaneさんのあわてっぷりといったらもうなんかかわいそうだったよ。哀れだったよ。ものすごい変な汗を大量にかきながら地図をガン見してどこやねんどこやねn状態。走り回り、別の場所に行き、待ち合わせの方にすいませんもうすぐ行きます!メールをし(分かってないのに)、全然違うところに行き、イラつき、服やのおねーまんに聞く。到着したのは予定より10分すぎ。土下座する勢いで5メートル手前くらいから「すいませぇええん」と言いながら汗だくで頭を下げる俺様。思わず引く相手。「い、いえ…そんな」みたいな感じ。笑
でも本当に親切な方で救われました。本当に、人に優しくならないとなあ…としみじみ思ったわよ。たんたん。

さてさて、そんなMAXどーでもいい話はさておき!
ついにありつけた若き日さん!中日もすげー行きたかったのによぅ!

ではでは、以下で感想です。
まずはお芝居。

・幕開きの歌めっちゃ難しいね!そして、みんな若作りして歌ってるもんだから可愛くてな!笑

・若い芝居してる主要メンバーたちがもう可愛いやら恥ずかしいやら。きゃぴきゃぴよ。ふんけいの友!のシーンはもう与之助◆サキナくんのへたれかわいさとか逸平◆ともみんのアホかわいさとか文四郎◆えりたんのむりくりかわいさとかもう大変。

・そしてあゆっちのふくが可愛いんだふくが。文四郎のこと大好きでさ。汗臭い胴着も洗っちゃうし、ヘビに手を噛まれたって洗っちゃうし。もうなんて健気なの!蛇に噛まれたら水さわったらあかん!なえりたんに「洗うの…!」と走り去っていく姿よ!この可愛さが分かるかオイ!(床バンバン)

・夏祭りでお互いの気持ちを確かめるシーンも良かった。なんて可愛い二人なんだ。えりたんが笹の船で迎えにくるシーンなんか和メルヘン!笑

・とーちゃんとの面会後に「言うべきことはもっと他にあったのに…」とべそをかく文四郎さんと逸平さんにもらい泣きよ。

・武部◆まっつが嫌なやつ!最初はいい人風味やったのに!

・留伊ねーちゃん◆さらさちゃん素敵!そうだそうだ!武部との結婚は間違いや!もっとゆーたれゆーたれ!

・とーちゃんの遺体を運ぶえりたん。「反逆者ソング」が物凄くパンチが効いてて鳥肌だったよ。周囲は彼らを反逆者だと指をさして不快に眉をひそめたり、くすくす笑ったり。歯を食いしばりながら、とーちゃんを思い浮かべながら「私なら大丈夫です、父上を恥だとは思いません」と心で呟くえりたん。

・さてさて。この芝居の中でベストオブザakaneさん涙腺ぶっ壊れシーンきちゃったよ。周囲の冷ややかな空気の中、遺体を運び続けるえりたん。その荷台を、後ろから支える少女。それはふくだった。ああもうダメよこれ書いてるだけで涙でそうよ。ちなみに幕間にパンフでその場面の説明読んでる時も涙ポロリやったのからね。どんだけよね。もうこのシーン本当に泣けるよ。ふくは文四郎がどんな立場でも構わず真っ直ぐな気持ちを降り注いでくれる。何て温かいんだろう。こんな状態の中、彼女の他に誰が彼に手を差し伸べることができるだろう。いや、彼女しかいない。

・江戸へ奉公に行くことになったふくが、文四郎家を最後に訪れるシーン。もう!なんでここで誰もふくの話きいたげないの!「あのっ…」とか「その…っ」とかゆーてるやないの聞いてあげてよ!(akaneさん落ち着いて下さい)

・加冶織部正◆がおりの話し方(笑)優雅!(笑)

・そしてakaneのホロホロポイント2。藩主のお手つきになり、江戸藩邸でいじわるな女子たちにいじめられるふく。みんながふくを笑ったりぶったりするんだ。でも萩◆星乃あんりちゃんだけがふくの傍にいてくれる。ああもうあたいダメよこういうの。さっきの涙腺ぶっ壊れしかり、誰も自分を守ってくれないような状態になった時に助けてくれる、味方になってくれるようなシーンは大変弱いのですあたい。

・里村左内◆キング悪いなー。座り方はらたつぜ!笑

・ちゃんばらシーン、「友達だから助太刀しにきた!」とへたれサキナが来たので「おお!サキナが!!」と思いながら実はすごい実力を見せ付けてくれるのかと思いきや全く役に立たず。(笑)あまりの役に立たなさっぷりとむしろ邪魔になってる可愛い彼に腹がよじれました。(すいません)(笑)(笑ってんじゃねーよ)

・そして最後のシーンだよ。ああ、日本もののこの静かな空気間、たまらないね。蝉の声と、波のさざめく音が聞こえる。そんな中、文四郎とふくは二人並んで座る。彼も彼女もお互いのものではなく、それぞれに帰るべき場所がある。夏祭りに契った日はすでに遠い過去なのである。静かに酒を酌み交わす二人。ゆっくりとした動きにたっぷりの間。言葉はなくても、二人の気持ちは手に取るように分かる。

・それにしても、ぶんしろーさんいい男だけど自分の娘にふくの名前をつけて「自分の子供があなたの子供でないのは一生の悔いだ」なんて言っちゃう。ふく的には嬉しいけど今嫁だったら死ぬわこんなん言われたら。でも言っちゃうのが文四郎クオリティ。

・でも堪らなくなって抱き合っちゃう二人の気持ちも分かるんだ。20年間一人の人を愛し続けたことがあるか。確か映画はそんなキャッチコピーだったような。「あの日、あなたのお母さんに文四郎のお嫁さんにして欲しいといいに言った。でもそんなこととても言えなかった」と涙ながらに言うふくと、堪らなくなって立ち上がり背を向け「思い残すことばかりだ」と吐き出すえりたん。そしてふくは言うんだ。「この指、覚えていますか」と。あああああなんでなんだなんでなんだ。なんでここで映画の名台詞、「忘れようと、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」がないんじゃああああ。でもなくてよかった気がする。えりたんがあの静かな男前ボイスで言ったら確実に顔面崩壊のお知らせ。

・とにかく日本物のときのえりたんの静かな喋り方は大好きなので満足しました。そしてあゆっちのふくが可愛くて可愛くて。

・全然周りの人の感想書いてねえ。でも良かったよみんな!(あ、こいつ)



続いてショー。こちらも書きたいことだけ。

・なんてナルシスナルシスなショーなんでしょう。もうパンフの「歌うナルシスト:未涼亜希、夢乃聖夏」「ナルシスのサンバ」で腹がよじれるよじれる。

・世の中のナルシストたちが「よっしゃ!やっぱ俺ら間違ってなかった☆」と自信を持ちそうなくらいのナルシストよいしょぶり。とにかくナルシーナルシーああナルシーなの。世の中のヅカイメージ全開!そうか…これで全国を回ってきたのか…それはそれは……(なんやねん笑)

・ハットを被ったえりたんとあゆっちがいいコンビだ。見ててほほえましいな!

・途中の燕尾、さすがの雪組!人数が少なくても揃ってます。それにしてもやっぱり燕尾の場面はかっこいいなあ。これぞ宝塚だ。みんな見て見て!という感じでニマニマする俺。(きしょっ

・キング、がおり、レオくん、かなとくんのサンバの場面で、やや襲いかけていた眠気がぶっとんでいきました。ショー自体がなんとなく昔の宝塚風味なのですが、もうこのサンバの振り付けが古可愛い。(新しいな)みんなすごいフレッシュに見えるよ!キングなんてもう男役10年なのに新人さんみたいに見えるよ!笑 みんなの「オルァー!!」「ゴルァー!!」に頬がゆるんだわ。(きしょいな)

・マタドールえりたんと影ともみんのやつはなんか面白かったです。というか、ともみんのスタイルが異常すぎて思わずオペラグラスでガン見。おいおいおかしいぜあいつ…日本人はアレじゃん。胴長短足じゃん。(それはお前)なんなの?外国人なの?と歯をギリギリしておりました。一人でありながら二つの面を表す二人。絡み合いながら踊るのが新鮮でした。えりたんとともみんなんて物凄くアレだね!クールホットだね!最後の終わり方も面白かったです。

・青春の輝きの場面、もう席からずり落ちそうだったぜ俺。「歌う若者」のまっつさんが「とびだそーー!!」みたいに叫び、後ろから若者二人◆キングとサキナくんが「と、とびだそー!」みたいな。ちょ、二人声揃えて!(笑)そんでもうロックに歌う歌う。サキナくん、こちらもそうですね、外国人ですね。なんやあのスタイル…どうなっとるんや…。そして服装は一番好きだぞ!キングも下に着てる黄色の服がかっこよかった。それにしてもキングさん、フレッシュな場面に総出演ね!(笑)そしてがおりのオタクみたいなファッションに吹く。なんでそれにした!(笑)

・ロケットのさらさちゃんが可愛いかったです。


ご当地紹介ではまっつさんがキザって下さいました。感激でございます。


見どころ絵。

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「忘れようと、忘れ果てようとしても、忘れられるものではございません」



しばらく空きましたが、これからは観劇が続くぜキャッホーイ!
次は来週末!ではでは!
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