疲れた心にタカラヅカ。◆ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-

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こんばんは、akaneです。

今日の観劇を控えて、ルンルンと待っていたのですが、まさかの金曜の夕方に仕事で大事件。土曜も対応に追われてバッタバタ。わたくしもう疲労困憊でございます。疲労困憊とかいてakaneと読む、並みでございます。

最近、色んな発表があるようですが、なんだかちっとも追いつけない。しかもなんだか驚けない。あー、そうなんだぁヘェ~みたいな。サディスト劇団に踊らされないなんて…akaneさんそれよっぽどよ。今回も、トップさんがまだいてもこんなプレお披露目みたいなやつあるんや~そっか~前もこんなんあったんやっけ~なかったんやっけ~まぁえっか~とそんなに深く考えることができず。
とにかくちぎた&みゆちゃんコンビはおめでとう。なんて麗しいお二人でしょう。

とにもかくにも、心身ともにふらふらのへろへろになりながらも、なんとかチギターユメノシティへ行って参りました。

以下、感想です。

 
・ぶっちゃけパンフ開けるまでみゆちゃんがロザリーと知らなかったという。そういえば誰なんやろロザリー、と思ってぺらっとパンフを見たときの驚きよ。おおおおみゆちゃんだとぅう~~みたいな(ヘロヘロ)

・オープニング、アンドレ◆ともみんのスタイルとオスカル◆ちぎたの麗しさにクラクラ。なんなのあんたたち…前まで七三メガネでブロッコリーでクネオだったくせに……抱きしめて離さないでの変なマイクとグラサンだったくせに……わなわな。そして二人の距離の近さよ。まさみりさん見習いたまえ。

・ジャルジェ家の娘さんたち、わりと上級生だったりするのに子役できゃぴきゃぴしてるのが可愛いです。うんうん、まだまだいけるよ!!笑

・それにしても貧乏のため三階席のはじっこで見ていた訳ですが、やはり梅芸の音響はなかなか難しい。特に場所がアレなので。慣れるのに時間かかったわよ。そしてはじっこな訳なので、ばあやとちびアンドレの登場シーンが見れずにやきもきしたのである。びんぼつらい。

・それにしてもみゆちゃんのちびオスカルが再び見れた時はもう嬉しかったよね!「こい!!強ければ、私の家来にしてやる!!」ひぃいいりりしいぃいいい家来にしてくださぁああいいいい(ひっこめ)

・はじっこの席だったので、スタンバイでいそいそ移動するちぎともが見れました。でもわかっててもちび→大人への入れ替わりの瞬間はテンションあがるよね!!

・それにしてもともドレ、絶対鼻息荒くて熱くてくさくて濃いアンドレに違いない!と思っていたわけだが、どっこいどっこい。ベルばらの大げさなセリフをあまり違和感なく、演技も自然めで、愛があふれていて、大人っぽかったり少しあどけなかったり、なんだか魅力たっぷりの青年だったわけだ!びっくりだよ!ポエムも全然恥ずかしくない。なにソレおかしい……akaneさんが赤面しないだなんて……。「それが俺の、愛の証なのだから」という超キメ台詞の最後を「愛の証なn、dk、なのだから」とか噛んじゃうあたりも愛おしい。

・衛兵隊のシーン、登場時にアルマン◆カリくんかっこいいいい!!イケメン!と思ってときめきつつ、まさかまさか!と思っていると「あばれ~ものぉ~」が聞こえない!やっぱり低音厳しい!なんとも惜しい!カリボイスよビジュアルに追いつけ!

・ダグー大佐◆まなはるの可愛さが大爆発しております。パンフでダグーさんがまなはるだと知ってわくわくしてんだもんね!コミカルで情けなくて物凄くいい人そうなおじさんでした!声もたっかいたっかい!

・アラン◆ナギショーもビジュアル爆発!なんだいこのイケメンさんよぉ、とアラン口調で聞き返したいほどです。ちょっと色黒で、眉毛も濃くてなー。どこの男前だよなんだい衛兵隊って顔で選んでんの?オーディションとかあるの?っちゅー感じだわ。後は本当に低音だけなんだなー。ナギショボイスもがんばれ!ビジュアルに追いつけ!

・ちぎたVSナギショーの場面、少しの間の後、ナギショーが一瞬ふっと笑うのよ。冷笑のつもりなんろうがナギショーきらきらスマイルにしか見えない俺!ひぃいいなになにオスカルにイケメン攻撃をしかけようっていうの!?ドキドキ!とか思ってたら、まさかの「あっ」とか言って腕斬られる。えええええあんなにかっこ良かったのに斬られ方だっさっ!とか思って楽しく見てました。(謝れ)

・ベルナール◆咲奈くん、スタイルかっこいい。ベルナールが腕を広げて「われらーのためにっ」と言いながらセンターまで歩いてくる姿が好きなのだ!

・ロベスピエール◆キングのヒゲ面のカッコよさよ!誰だあのイケメン!!と思わずオペラグラスでガン見しちゃったわよ。本当にこの人男前になったわよねぇ。

・ロザリーなみゆちゃんが可愛いです。やっぱりどこかしらまりもちゃんに似てる気がするのです。わんこみたいにキラキラしたおめめでオスカルへの愛をきゃぴきゃぴ語り、咲奈くんに冗談だよって言われて「もぅ~…オスカル様のことを冗談にしないで下さいぃ…」って涙ぽろりしながら言う姿?なに?ぎゃんかわっていうの?

・ご飯作って待っててね、このとおりだよ、みたいに咲奈くんがちょっと紳士的に頭を下げてお願いするものの、「食料がないの…期待しないで」っていうみゆちゃん。なんだろう、別にどこの組でもこのやりとりなんだけど何このサキナ振られた感。サキナがんばー!サキナふぁいとー!笑

・カトリーヌ◆ヒメさんの圧倒的な存在感と安心感。大好きです。結構見せ場も多いので嬉しい。まぁモブでも目立つんだけどな!笑

・フェルゼンがキング!あらあら大忙し!てかみんな忙しいよね!衛兵隊やったり平民やったり貴族やったり。アルバイトしまくりです。そしてキンフェル、やや花沢くんよりですがイケメンです。言ってることはやな感じだがな!笑

・ちぎたのポエムも全然恥ずかしくない。いやー、この後いろんな場面でも感じましたがやっぱり疲れてるからか全然恥ずかしく感じないわ。元気な時に見るとベルばら死ぬほど恥ずかしいが、疲れてる時に見るといいな!恥ずかしがる元気もないから普通に見れるわ!

・アンドレの目にアランが気づくシーン、「アンドレ、お前…!」とアランが言った後殴られるアラン。殴られるんかい!とわらけてしまいました。(おい)

・「オスカルのために、オスカルには…」「オスカルは、俺は、」となんだか地味にめちゃくちゃなアンドレさん。取り乱していることがよくよく伝わってきました(笑)アンドレがんばれ!

・王宮のシーン、貴族のヒメのヤジうるせえ(笑)「理不尽だわ~」「血を血でですってぇ~笑」というでかい声がたくさん聞こえました笑

・今!今!の歌大好きです。「おごりをーすてさりー♪」とオスアンが二人で歌いながら歩いてくるところが特にすごく好き。

・オスカルに結婚命令が出た後のアンドレさん、少しずつテンションあげてきてます。独白が熱めになってきました!(笑)最初の方は歌の癖も抑え目だったけどこのへんから割と出てきてます。

・ワインレッドの服、ともみんにあいますなー!スタイルがいいのでなんでも着こなしちゃう。

・告白シーンで後ろからちぎたにガバッと抱きつくアンドレさん、なかなか強引です。こうちょっと強引なところも見せつつ、「俺が今日まで生きてきたのは、お前が他の男のものになるのを見るためではない…」と弱々しく嘆く弱さも見せてくるという。そんなんオスカルさんも堕ちるしかないよね。しかもともみんアンドレさん、完全に頭がオスカルの股間部にあったのでドキドキいたしました。すいません黙りますね。

・自身を責め、オスカルに詫び、ジェローデルをすすめ、幸せになってほしいんだというアンドレさん本当にかわいそーなんだよぅ。そんなに弱々しい声でほかの男すすめてんじゃないよ。泣いちゃうだろが。

・ジェローデル◆大ちゃんめっちゃ王子。いやー、本当にうまくなったねー大ちゃん。あのモジャロングをつけこなすなんてさすがです。「全て私に預けてみませんか」の殺し文句はかなりぐっとくるよね。あれは弱ってる時にされたらイチコロだろ。

・「ここに、1人の男性がいる…」のオスカルのくだりが好きです。そしてジェロの「あなたも彼を愛しているのですか?」という問いに答える「わからない」のちぎたの言い方がええんよまた。青春してまんな!もーほんま!という感じでございます。

・みんながアンドレの視力の真実を知るシーン。「いいか、アンドレ。必ず俺たちの声を聞け」のくだり、月組んときのマギーは完全にお兄さん。一方ナギショーアランは友人だなぁと感じました。そして来るぞ来るぞ!と思っていましたが、ちっともほふく前進もおかしくなかったです。むしろ一生懸命ほふく前進をするともみんを一生懸命オペラグラスでのぞいとりました。えー…どうしちゃったのakaneさん…ほふく前進で腹筋崩壊しないなんて…これ本物のakaneじゃないんじゃないの…

・娘たちがジャルジェパパ◆はっちさんを責めるシーンや苦しい胸の内を見せるはっちパパ、マロングラッセ◆みとさんのシーンは相変わらず涙腺をえいえいとついてきます。でもみとさんの手の動き方が高速すぎて驚く笑

・オスカルとロザリーのシーン。ちぎたとみゆちゃんのコンビ、なんと美しいことか。これが次期の二人なのか~と感慨深く見させて貰いました。

・オスカルがアンドレを呼ぶシーン、少し決意をしたような顔で呼んだあと、実際にアンドレが現れた時にちぎたが少しびくっとなるのが、おいおい、あんたもうどんだけやねん。どんだけ可愛いねん。とたまらんのでございます。

・怒涛のオスカルからの愛を確認する言葉に戸惑うアンドレ。「アンドレ……私を抱け」というオスカルの決意のこもった言葉。ともドレの戸惑い方が、欲しくてたまらなかったのに、手に入るなんて絶対ありえないと思っていた、夢にも思っていなかった、という感じがして「あああ良かったねぇえええ」と。「今日まで生きてきて良かった……」という言葉にその思いが全て集約されていて、「あああ良かったねぇえええ(再)」と。

・さきなくんとみゆちゃんのコンビも可愛いです。衛兵隊と向き合うシーンでは、必死にさきなくんがみゆちゃんを長い腕で守り、オスカルが味方になった時は安堵したみゆちゃんがさきなくんによりかかる感じとかさ。ちゃわいいです。

・それにしても、民衆に銃を向けるシーンが人数不足だったりちょっと早かったりでじっくり見れず残念。あのくだり好きなんだけどなー!

・ブイエ将軍◆にわにわが出てくると民衆が悲鳴をあげまくり、帰るときは「かえれー!!」と言われまくってて嫌われすぎでわらけました。どんまいどんまいブイエさん。

・それにしてもちぎたVSにわにわのシーン、ちぎたの「黙って聞け!!」とか「動くな!!」とかがイケメンすぎて痺れました。これはロザリーの気持ちがわかるよ…ロザリーと一緒にオスカル様FC立ち上げるよ…

・ヒメさんがブイエさんに向かって「帰れー!」とすげーでかい声で言っててわらけました。でもその後「アルマン、ありがとー!」って言ってて、やめて涙でるわと思って見てました。ほんっとよく通りますねヒメさんの声。笑

・ダクはるが「私も隊長についていきます。私も衛兵隊の、一員ですから!!」と言った時のみんなの歓声と客席の感動よ。もう主役なみよ。涙出そうだったわよ。

・アンドレさんが「オスカル、よく決断したな」と完全にイケメンお兄さん彼氏になっていたり、オスカルさんが「アンドレっ!この戦いが終わったら…結婚式だっ」と完全にデレ彼女化しているのが大変愛しいです。

・ジェローデルがオスカル殴らないので、こっちの方が演出的に好きです。そしてこのシーンの二人の言い合いはわりと好きです。どっちの熱い思いも分かるんだもんなぁ。

・ともみんが銃で撃たれた時の衝撃よ。展開わかってるのに「ひー!!ともみん撃たれるから逃げてー!!ひーー!!うたれたあああああ!!!」という。うるせーよakane。へろへろしてろよ。それにしてもちぎたの叫びすげえなあ。胸にくるよ。喉はやや心配だけれども。アンドレさんの最期に涙が出ます。最期にオスカルをはっきりと捉えたのであろう呟きと微笑みがまたよう。泣いてまうだろうが。

シトワイヤン、ゆこー!!!!はやっぱり毎回鳥肌たつよね!だーだだーだだだー♪も!(わかりにくい)

・それにしても、バスティーユのあの曲はぜひ運動会で流して欲しいよね。リレーあたりでね。死ぬ気で走るわ。

・兵士のたちの中で、誰よりもイケメンな顔をして踊るヒメさんがわらけます(笑)頭に包帯を巻いて歌う娘役さんとか見てたらもう涙が出ちゃう。

・戦うちぎたかっこいいよ。撃たれた後のピョーンも全然恥ずかしくない。もうこんなのakaneじゃない。

みゆちゃんのベルト外しがなかなか外れなくてハラハラ。あれめっちゃ緊張するだろうなあ。ちょっと手が震えてたように見えたので「がんばれー!!!そこ!引っかかってる!そっち外しなさいな!」とか完全に参観日のおかんモードでした。はいはい黙る黙る。

・天国でオスカルに呼びかけるアンドレの優しい声。キラキラしたBGM。くるか!あいつくるか!!と客席の期待も高まるのを感じましたが、幕が開くと、そこにはスモークの中のアンドレ。客席の安堵と落胆を感じました(笑)正直ワタクシも馬が出てくると思っていましたが、普通に考えたらあんなん全ツで持ち運べるわけがないわな!パンチはありませんが、一番普通な終わり方だったと思います。幸せそうな二人の顔が見れて幸せでした。


フィナーレ。

・咲奈くんのパリジュテームかっこいいです。みりおくんを思い出すなあ。このナンバーおしゃれで素敵ですよね。男役のみんなもかっこいいんだ!「わー、宝塚の男役って感じ!!」と思わせてくれるよね。ふりつけもすごく好きです。

・ロケットのみゆちゃんがぎゃんかわです。ずーっとオペラで見ておりました。可愛いし実力があるので、劇団も大切にしてほしいところです。

・小雨降る径がすごく良かったです。被り物をしたちぎたさんが美しすぎる。ニジンスキーのようだわ…。なんでこの人こんなに美しいの。どうなってるの。そしてともみんは渾身のオールバック。意味わからん手足の長さ。かっけえよう。ほんでもってやっぱちょっとちえごんに似てるな~と感じたり。なんかあんまりちぎたとともみん、ってイメージなかったですがとても素敵なお二人でござんした。

・フィナーレでまじまじ見てしまいましたが、にわにわの顔が完全におじさんでした。何アレ、だれかのパパなの?え?女の人?うそつけおじさんやんという感じでございます。男役冥利に尽きますね!笑



いやー、見る前は「あぁしんどい…こんな気持ちで宝塚を見るなんて…しかもベルばら…」なんて、すまんうえG的なことを考えてましたが、それがどうでしょう。見事に癒されております。しかも、疲れてるので恥ずかしがる体力もなく、どんな変な場面もまったりと見させて頂きました。
わたくし、やはり宝塚がないと生きていけません。あ、じゃなくて、生きていけなぃぃい!!(シシィ風に)(わざわざ言い直さんでええわ)


ではでは、次は心中!

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