白が似合うあなたへ。◆白夜の誓い/PHOENIX 宝塚!!

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こんばんは、akaneです。

今朝、帰ってまいりました。
昨日は幸せだったなあ。生まれて初めての武道館。貴重な体験でした。
そしてスーパースターを間近で見れて幸せどした。

夜行バスでふらふらのまま帰ってきて風呂入って寝て15時公演行ってまいりました!
お久しぶりの宙組さん。わーい楽しみー。

え?んだって?
かなめ氏のサヨナラ公演だって?

え?違いますけど?かなめ氏はあと10年ぐらいヅカにいますけど?

………泣。←言っててむなしくなった

というわけで、ハンカチ片手に行ってまいりました。
以下に感想です。くそ長いよ。やっぱり感想2時間では全然おさめられない。
 
 
 
ところで、薄々気づいてたけど、オヅキはマジで宙組の二番手なんだね。笑
そう思えばお芝居もショーも全く問題なく見れたよ。

まずはお芝居の感想から。印象に残ったとこ中心に。

全体的には、面白いところも多いのでまあアレなんですが、うーんというところも多いかな。見終わった今は、小公演ならいいけどなー。サヨナラではなー。。という気もしてる。しかしかなめ氏のつぶやき芝居はたまりまへんでしたが。

・がきんちょグスティ◆星風まどかちゃんとがきんちょヤコブ◆花菱りずちゃんが超かわいい。ちびヤコブが伝説のヴァーサの剣をイメージして木で剣を作って、グスティにあげる。二人は幼馴染。そして、ちびグスティがせり下がると、大人グスタフ◆かなめ氏が現れる。ひやーん、イケメンに成長したね!よかったね!

・ところで、後ろのイメージのヴァーサ王が留依蒔世くんだとすぐに分かったよ!ベルばら新公でばっちり顔を覚えました。やっぱり、新公見に行かなきゃダメだなー。じゃないと下級生覚えらんないもんなあ。

・ベルジェンヌ◆かけるくんがおっさん役者がすっかり板についてますね。月のゆうまくん同様に、若いながらすでに渋い役ができるのはいいよね!まあ今回は別に渋くないけど!

・ヤコブ◆オヅキはちりちりロングの男前に成長。かなめ氏と二人でテラスで言葉を交わす二人がなあ。もうすでに涙腺刺激するよね。一度は離れたものの、こんなに長い年月、ましてや最後までコンビしてくれるのなんて珍しいよな。二人の芝居や表情がなんだか芝居以上にナチュラルなものも感じてさらにうるっと。

・イザベル◆うららちゃんが相変わらずのお美しさ。そしてそんなうららちゃんに心を寄せるかなめ氏のちゃわいらしいこと。こんな素敵な男性に心寄せられたらどうしよう…とオペラを覗きながら真剣に考えていました。どうもせんわ。

・クランツ◆すっしー率いる新ロシア派のヒール軍団が、オペラで見てたら次から次へと悪い人ばっかり映るのでわらけました。まずはてんれーくんが相変わらずのヒール顔でいたので吹くだろ。(すんません)そして、まっぷぅ。この人も悪役続きですね。きっとこの中にりんきらがいるだろうと思って探してたらいないので、あら?と思ってたら、そうか。りんきらは休演してるんですね…りんきらのいない舞台はさびしいよ。早く帰ってきておくれ。そして、国王が亡くなった時の舞台そでに走っていくすっしーの走り方がなんか可愛いので見てね。笑

・国王が亡くなったことで、かなめ氏にも帰国命令が。かなめ氏をスウェーデン皇太子だと知ったイザベルは、かなめ氏の一緒に来てほしいという申し出を断る。そりゃいくらイケメンで美しい貴公子でもなぁ。確かに、自分がそんな立場の人に一緒に来てほしいといわれたらどうしよう…とオペラを覗きながら真剣に考えていました。どうもせんわ。

・ニルス◆かいくんはオケボックスから登場。テンションあがるね!「~だよなぁ!」という七海節も聞けました。圧政に喘ぐかいくんら農夫たちは、通りかかったグスタフとヤコブに襲い掛かる。ここでのオヅキ先輩が強すぎてわらける。もう農夫のみんなフルボッコ。剣を抜いてとどめをさそうとするオヅキを、「待て、殺すな!」と止めるかなめ氏。何気ないシーンですが、後々のことを考えると、この頃からもう二人のカラーが出ていたんだな。ところで、この時の二人の服装がなんか見覚えがあるんだが気のせいかしら!

・ところで、「おにいさん、もうやめて」と出てたニルスの妹?っぽいマーヤ◆綾瀬あきなちゃんがちょい出だったので、この後ニルスフューチャーの時にでも出てくるんだろ!と思いきやもう出てこないという。えええ。なんやねん。笑

・グスタフサイドの人間はあっきー・愛くん・りくくん・そらくん・桜木くんとか、若手スターがこぞって集合してるんですね。いやあ、宙は層が厚いなあ。

・載冠式では、すっしーの策略でロシアと同盟国のデンマークからかなめ氏に妃を迎えさせる。ソフィ◆みりおんベイビーの登場である。王家の娘だから仕方なく父親の方針に従ったが、不本意だと言い放つソフィア。そしてスウェーデンという国のこともけなし、自分はデンマーク式を貫くという。同じくイザベルを想っていながら別の人間との結婚を受け入れられないかなめ氏は心を閉ざす。でも、ソフィアの登場シーンの美しさと言ったらもうな!かなめ氏に「もー、別にええやん?」とか言いたくなるよね!はいはいひっこむ。

・グスタフはクランツのふざけた政治を改めさせるため、クーデターを考える。そこにいた近衛士官長のリリホルン◆まぁくんは実はクランツのスパイ。パンフでは「まぁくん悪役か!」と思ってましたが、家族を守るためにクランツに魂を渡しているものの、本当は誠実で良心のある人なんですよね。まぁくんホント、いつからこんなにかっこよくなったんだろうねえ。ほぅ。(恍惚のため息)彼女のラウラ◆リサちゃんに「僕が士官長じゃなくても愛してくれるか」と聞く。もちろん、俺もリサちゃんと同じようにただの一兵だとしても関係ない。と答えるだろう。(すっこめ)「ぼかぁ…君が思うような人間じゃないんだァアア!!」とイケメンさんは苦悩するのです。

・結局リリホルンの密告によりクーデターは失敗。みんな捕えられちゃうんですが、さすがは宝塚。失意のグスタフが歌いながらふらふらしてると、扉の鍵が突然落ちてくる。そしてその扉を開けると、中には伝説のヴァーサ王の剣が!たかたんたん!なんでや!というつっこみはなしよ!そんなもん、かなめ氏が美しいから。で片づけちゃいましょう。

・その後、捕えられてたグスタフ勢がわらわらと出て、なんでや!?みたいなクランツに「これをみろー!」とヴァーサ王の剣を見せ、「その剣はぁぁああ!!!」となってるクランツさん。なにこの展開。まるで宝塚じゃん。宝塚全開じゃん。そして、ついでにニルスとかからの情報からクランツが国を犠牲にして私腹を肥やしていることをぶちまける。捕えるられるクランツ。いちもくさんに逃げるクランツ組のロシア人モルコフ◆さっつん。逃げるの早すぎてギャグです。笑

・グスタフを裏切ってスパイ行為をした罪の意識から、自ら断罪のため自害しようとするリリホルン。間一髪のところで止めるグスタフ。苦しい表情で罪を打ち明けるまぁくんと、静かに言葉をかけるかなめ氏。この辺からもうかなめ氏の呟き芝居全開。ワタクシかなめ氏のこの芝居が大好きなんでございます。たまりません。

・エカテリーナ◆せーこちゃんの眉毛がもう(笑)完全に悪い眉毛してます!てかせーこ先輩登場遅かったっすね!ちゃーす!

・ところで、登場シーンこそ強気で尖った発言を見せていたソフィアさんですが。なんだか知らないうちに風共のメラニー並に女神様化していたのであった。いつの間に。スウェーデンのために献身的に務める彼をみているうちに、らしい。彼が戦に出向いているときは何日も休まずにお祈りしてるらしい。まじか。すごいキャラチェンジだ。そうとは知らず現れたグスタフは彼女に「…君が望むならデンマークに帰ってもいいんだぞ」と静かに言う。「私はスウェーデン人になるつもりです」というソフィアに「…デンマーク式を貫くといったのは、君だろ」と更に静かに畳み掛ける。この呟き芝居がまたぞわぞわ…じゃなくて、違うのグスタフ。正直観客もそう思ってたけど、ソフィアは知らん間にキャラチェンしてめちゃくちゃいい女性になってるのよ。気づいてグスタフ。でもテッシン◆ゆうちゃんさんがグスタフにソフィアのキャラチェンを告げてくれるの。なんてナイスなテッシンさん。

・ヤコブにかわってグスタフ自らが軍の指揮をとる。パリで諸外国の戦闘法を学んだグスタフが独自のやり方で敵を攻める。その方法はヤコブはどうしても理解できず、納得できない。多少の犠牲にしても敵を攻めることを考えるヤコブと、仲間の命は守ることを最優先に、犠牲を抑える戦法のグスタフ。グスタフも立場は国王であるため、いくら幼馴染といえども自分のやり方を否定するヤコブに「私への物言いは気をつけろ」と言い放つ。二人は少しずつすれ違っていく。

・ソフィアの心を知ったグスタフは彼女に感謝を述べ、「君は勝利の女神だ」と優しく言う。すごく嬉しそうに微笑むソフィア。いやーんソフィアさん良かったね。片思いだったもんね。そして、怖い眉毛のエカテリーナはソフィアと少し話がしたいと言う。絶対悪い話やで!!と思ってしまってすいませんでした。実際は、同じ境遇だったエカリテーナ先輩からの優しいお言葉でした。先輩、うたぐってすんませんした。笑

・かなめ氏とオヅキの衝突シーンは迫力あったね。静かな舞台で二人の怒号が響く。オヅキもかなめ氏もがなり芝居が好きなのでシリアスな場面なんですがわくわくしたわ。軍事力を拡大してスウェーデンの力を諸外国に見せなければならないというオヅキと、軍事などいらない平和な世の中にしたいというかなめ氏。どちらとも苦しい表情をしているのが切ない。一番心の近い存在なのに、理解してもらえない辛さ。ポルノのROLL「分かり合えるはずの君が遠くて 強くうねる行き場のないこの苛立ちだけ投げた」という歌詞をものすごく思い出しました。「勝手な真似は許さん!!!」とかなめ氏はとうとう、オヅキから元帥の称号をとりあげる。それはきっと、軍事に全てをささげていたオヅキには死ぬことと同じだったんだろう。そして、かなめ氏は言う。「私は、お前をたった一人の親友だと思っていた。だが、それも今日までだ」と。

・王でなければ、愛しい人(イザベルのことね)を抱きしめられたのか。王でなければ、友を失わずに済んだのか。なんかナポレオンの時も思ったけど王様って大変だなあ。そして出て行ったあとに壁をドンドンするオヅキ。悲しいね。そしてそこへ現れるベールヴァルド◆実羚淳くん。オヅキを悪いロシア組に勧誘します。実羚くん、りんきらの代役頑張ってるね。というか、オヅキが前の場面からこの黒めの服を着てきた時点で「オヅキの服装が悪役仕様!さてはオヅキ…!」と思ってたのでドンピシャでしたわ。オヅキよぅ。。

・グスタフは、フランス革命で貴族が処刑されていることを知り、イザベルを呼び寄せる。そしてそれをソフィアに打ち明ける。ソフィアは「あなたにそれほど想われている方にお会いしたい」と言う。ひぃいいソフィアさんホンマどんだけ女神化してるの。そして舞踏会でイザベルとグスタフが再会する場面。始めは二人を見守っていたソフィアですが、グスタフがイザベルに歩み寄って「パリであなたと過ごした日々…」とか言い出したあたりで少し視線をそらす。そうだよなあ、辛いよね。あんたえらいよ。女の鏡だよ。うええん。それにしてもなんでてるみりってこんな感じなん。。なんで完全にラブラブが少ないん。。

・舞踏会に登場するオヅキ。かなめ氏は驚いたように「…来てくれたのか」とつぶやく。嬉しかったんだろうな。無言でかなめ氏に近づき、「…スウェーデンの、ために!」と腹を撃ち抜く。おおう。。。「んも~いつも宝塚の幼馴染はすれ違うんだから。でも最後で和解するんでしょ?かなめ氏暗殺計画も、オヅキがロシア勢から翻ってかなめ氏を助けるんでしょ?知ってる知ってる。」とか思ってみてたらまさかのなんという展開か。「俺がやらなければ、誰かがやっていた」と言うオヅキ。そうか。確かに。かなめ氏のこのやり方はきっと軍人たちは気に食わないだろう。オヅキがやらんでも確かに誰かがかなめ氏を襲う未来はそう遠くはなかったかもしれない。「誰かに盗られるくらいならあなたを殺していいですか」っていう感じですかオヅキさん。でも悲しすぎるわ。
息も絶え絶えのグスタフは、「…コレを、覚えているか?」と木の剣を出す。それは、幼き日にちびヤコブがちびグスティにあげた剣だった。まさかこれがクッションになって致命傷ではないのか!?と思いましたがそんな展開じゃなかったみたい。「俺の気持ちは、あの日のままだよ」と微笑むグスティ。「ぐすてぃーーー!!!」と叫び崩れるヤコブ。「泣くなよ…」と笑うグスティ。こんなん泣くわ。そしてみりおんベイビーの腕の中で息絶える。ぐすてぃーーー!!!マジか!やめてよ!さよなら公演で死なないで!!

・まさか死ぬと思ってなかったので、衝撃すぎて涙ぼろぼろですよ。オヅキと幼馴染なのにこの展開かー。サヨナラ公演でトップ死なすのあんま好きじゃないなぁ。らんとむさんの時といい。と心の中では文句たらたらでしたが、一番最後のシーンで、白い鷲のみりおんと白いかなめ氏が、「なんて白が似合う人たちか…」と黙らされました。最後も、正直これで終わりなんかーい。という感じだったのですが、とりあえず白いかなめ氏に黙らされた。素敵。(こいつ…)


続いてショー感想。

プロローグ
大階段で大きな白いマントを肩にかけて登場するかなめ氏。おおー、これはまるでアパショですね。でもアパショより好みだな!かっこいい。バーーッとマントが開けていくところは見応えある!
大階段からわらわら赤い衣装で降りてきて踊る男役たちがかっこいい。さっきも書いたけど、宙組はなんだか層が厚い印象を受けました。どこを見ても若手スターがいっぱい!
主題歌もかっこいいね!ただ、ちょっと出だしが低いみたいで少し歌いにくそうなんですが。低音てどうしても声こもっちゃうじゃん。かなめ氏は早々に音量をあげることを放棄してるのか全然聞こえない(笑)かなめ氏声張って!!と見てました。笑

てるみりのダンスも見れて幸せ。この二人、なんだかほかの組に比べればあまりがっつり組めなかった印象。特に大劇。他公演ではキャパとかうたかたとか絡んでるけど、いかんせん大劇がなー。もうあれじゃん。がっつり恋愛してるのモンテクリストくらいじゃね?なので、akaneさんモンテクリスト大好きなんです。エドモンとメルセデスが剣を交えるシーンなんて好きすぎてどんだけリピートしたか。多分二人の動きも台詞もBGMも全部一人でできる。(いらん)
なんの話だっけ。あ、そうそう。てるみりの絡みが見れて嬉しかったですという。

ところでかいくん率いる若手5人くらいで銀橋で歌うところ。そらくんが一番客席釣ってるの見てわらけました。一番下級生やのに一番グイグイきてるよ!笑

伝説の宝鳥
楽しい場面ですね!伝説の不死鳥ゴールドフェニックスをもつスッシーナ伯爵◆すっしーとマダムミリオーネ◆みりおんベイビー。そしてそれを守る刑事キタロール◆オヅキくんと、それを狙う怪盗カナメール◆かなめ氏とリトルチェリー◆桜木くん。完全にコナンのキッド編ですよ。しかもカナメールの格好も完全に怪盗キッドですよ。つーかこの役名なに。センスありすぎやろ。(真顔)
かなめ氏は次々と変装をしてリトルチェリーと共にフェニックスを狙う。牧師verはなんかモンテクリストの牧師さん思い出したよね!アラビアverはうさんくさすぎ(笑)じじいverはもっと見たかった!こんなにスマートで小顔美脚小尻美形のじじいがおるか!プルプルしとるけど!つーかこいつなにしにきてん(笑)キタロールverはオヅキと一緒に顔を見合わせてちりちりカツラをいじってご機嫌さん。何この可愛いテルキタ。
そして最後は美女ver.これは美しいフェニックス美女。男役たちがふわあぁああってなってるのがおもろい(笑)オヅキは男性陣をピストルで脅して一番いい場所を確保(笑)そしてどさくさに紛れてフェニックス確保。お美しい。これはしょうがない。笑 それにしても、ダメよーダメダメがエレキテルネタみたいですが、これはテル繋がりなの?わたしいっつもエレキテルって見るたびにかなめ氏思い出してたんですがあってるの?ダイスケと感覚一緒なの?笑

サラマンダー 
まぁくんを中心に若手たちがダンスで見せてくれます。ちょっとアクロバティックな要素もあったりで面白かった!みんな体柔らかいねえ。BGMが途中でパーカッションのみになったりして、ダンスだけで魅せるところもあったり。繊細な動きもすごかった!まぁくんが持ち上げられて客席に顔さかさまに向けるところ、怖いやら美しいやら!

Mr.PHONEX
ワイングラス片手にイケメンに登場したかなめ氏に、あおいちゃん・あこねえ・せーこちゃん・うららちゃんとおねー様軍団が絡んでいきます。あおいちゃんが「その長い脚で膝枕してほしいオールナイッ!」みたいなこと言うんですが、観客全ての思いを代弁してくれたな…と思ってみてました。笑

ビューティフル・バード・レビュー
中詰めの場面。みんなのフラミンゴピンクの衣装が可愛い。いっぱい集まるとすごい迫力だなー!若手スターから路線スターの銀橋歌い継ぎはいつ見ても楽しい!やっぱりみんな主題歌の始め部分歌いにくそうね!(笑)ピーコック◆実羚くんが高い位置でダルマを披露してくれてるんですが、スタイルいいねー!
一度みんなはけて暗転したあと、みりおんベイビーの美声が響き渡る。すると暗い舞台にぼやや~んと浮かび上がるオヅキ・まぁくん・かなめ氏。マジで誰もいないと思ってたので「いつの間に!イリュージョンか!」と思ってみてました。多分最初から普通にいたんだろうね!(笑)三人でめちゃくちゃドスきかせた掛け声響かせながら銀橋へ。オッルァアアア!!ドリャアアアア!!グラァアアア!!みたいな感じでドスドスなの。でもかなめ氏のドス声大好きなakaneさんは腰砕けでした。
その後みんなでまた集まって総踊り。いやー、豪華だ!さすがダイスケ!魅せ方わかってるねー!銀橋にわらわら集まる時、みんなうちわみたいなの持ってるんですが、みりおんベイビーだけ2枚持ってるの。あら?みりおん間違えて2枚持ってきちゃったの?うん?とか思ってると(うぜーな)1枚をかなめ氏に手渡す。あらあら!よく出来たお嫁さんだこと!!
ロケットも可愛かった。「フラミンゴ!」って。あの掛け声可愛いな。俺もつーかおっと!

火の鳥
ストーリ性のある場面ですね。白い愛くんと黒いりくくんがぶつかりまくり。白vs黒集団。ロミジュリの赤と青的な。そこへ現れる火の鳥◆かなめ氏。赤いカツラと赤いもさもさ。くさまやよいさんばりです。さすがかなめ氏、よくこんなカツラと格好に合うよなあ。。と感心してました(笑)一般人じゃ到底無理だ。そして火の鳥さんは戦いを続ける白と黒をむなしく見つめる。そして白い星の女◆みりおんと黒い星の男◆まぁくんが恋に落ちる。しかし、二人の間でロミジュリの愛ばりに優しい顔をして見つめるかなめ氏。しかし、みりおんは白と黒の戦いの中で命を落とす。その時、かなめ氏は世界を赤く燃え上がらせる。倒れて動かないみりおんと、静かに消えていく火の鳥。この世の無常さを消すためにひたすら燃え上がり、そして命尽きてしまったのかな。
そこへ現れるプレイヤー男◆オヅキとさっつん。二人は「愛よもう一度」と祈りを込めて歌う。二人ともいい声してるな。最後にさっつんの歌もいっぱい聞けて嬉しいよ。火の鳥は不死鳥となってよみがえる。またかなめ氏の白い衣装がよく似合う。退団者で踊る場面なんかもあるんだよー。泣いちゃう。

永遠の翼
かなめ氏とオヅキくんの絡みはもう泣いてまうな。オヅキ、ありがとう。二人でずっと、支えあってきたね。オヅキくんの不思議な魅力は計り知れなくて、アホな役も好青年の役も渋いおっさんも子役も犬役も悪役も女役も実は何でもこなしてしまう。彼も下級生時代は技術こそそんなに高いなー!という印象はなかったけれども、不思議と昔から魅力があったよね。スサノオ新公のアオセトナオヅキを見たときからなんとなく引き込まれた人でした。年を重ねていくうえで、どんどん魅力が増していく彼だったので、できればずっと宝塚にいてほしかった。彼ほどの大人役者を失ってしまうのは残念だ。泣いたり笑ったり、感情にすごく正直な人で、すごく愛しかった。いってしまうんだねオヅキ。ずっとずっと大好きだよ。キタテルフォーエバーだよ。

最後は大階段に「OUKI KANAME」の文字が出て、かなめ氏はひたすらありがとう、ありがとうと繰り返す。たった一人、舞台の真ん中で静かに幕が降りていく。なんかショーなのに幕が降りるのって新鮮かも。ありがとうと言いたいのはこちらのほうだよね。たくさん夢を見せてもらった。

凰稀かなめという人。
彼は、まだまだ伸びしろのあるけどもひとつ、という下級生に夢と希望を与えてくれる人だと思います。
雪組下級生時代の彼は、ビジュアルこそモデル並みであったものの、実力と言えば。声質は元々良かったけど、歌もダンスも芝居も特に秀でてるものがあるかといえばそうでもなくて。
でも与えられる役は割と大きくて、本公演でも新公でもバリバリ路線コース。
そして私が愛してやまないアルセストくんは、まさにアテガキ。ラストはかっこいいんだけど、途中のへっぽこヘタレさとか「僕は…怖いんだ…だから何も言えない」とか言ってるのがすごくかなめ氏のイメージでした。なんて失礼なこと言ってるんでしょうワタクシ。
でも彼は、少しずつでもスターとして確実に成長していった。彼の努力と、与えられる役や彼を取り囲む人たちが、彼を舞台人として成長させてくれたように思う。育ての雪組時代後半ではバウの主演を張り、アクア5の最下で頑張り、星組に組替えし、しょっぱなの怪我を乗り越え、二番手や小公演での主演を果たす。星組時代は、すごく彼の引き出しが増えて、視界も広がったのかな、という印象をうけると共に、オーラやみせ方、実力もますます向上。その象徴が、ティボルト。アレはもう、新しいかなめ氏だと思いました。今までのかなめ氏のイメージを全てぶち壊してくれた。
宙組に移り、二番手を過ごし、そしてロバートキャパ。どれだけあのかなめ氏に感動したか。ああ、もうこの人トップになる準備できてるわ…。そんな風に感じた次第であります。
男役の麗人。舞台のかなめ氏しか知らないけれども、彼のすべてが好きだ。頂点に立つまでの彼のめまぐるしい成長と、頂点に立ってからの男役トップスターとしての彼と、そして静かに去ろうとしている白い背中。大好きで、涙が出るよ。

長い間、夢を見せてくれてありがとう。




かなめ氏。オヅキくん。元気でね。


では。
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