ジェットコーSTAR!◆アルカサル~王城~

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こんばんは、akaneです。

先日のFNS面白かったですね!
みんながかっこいいやら恥ずかしいやら誇らしいやら恥ずかしいやらで床をローリングアタックしながら見てました。変態か。
ちえねねって素晴らしいの代名詞だよね…。辞めるって話、いつ撤回してくれるのかしら?(遠い目で)

それにしても、「仕事半ドンのあと東京日帰り観劇で次の日出勤する」という遠征、やる度にもう二度とやるか!いつまでも若ぶっても無駄よ!という感じなんですが、また年明け早々にアーネスト見に行くのでしちゃう。誰か俺を止めてくれ。

さてさて、今日は星バウ見てきました!
今日はとよぽんが旦那さんと見にきてて、めっちゃ近くに座ってはりました。お美しさにクラクラしてしまったよ。お元気そうで何より。

では感想は以下に。

 
軽い気持ちで行ってごめんなさい。

と思うくらい面白かったです。
ホントはめちゃくちゃ面白かった、って書こうと思ってたんですが2幕がジェットコースターすぎてだな。1幕はホンマ、めちゃくちゃワクワクドキドキで面白かったんだが!まあ、13巻分を2時間でやるんだから仕方ないけどさ。

麻央くんとポコちゃんはまだ荒削りな下級生イメージがあったんですが(失礼)全力で謝る。全力でペコペコする。めちゃくちゃかっこよかったよ二人とも。
脚本もジェットコースターやったけど、この二人の勢いもジェットコースターでした。ちえねね退団表明で寂しい今、なんと頼もしい次世代の若手たちなのか。

印象に残ったとこを中心に。

・プロローグ良かったよー。「王になれ王であれ」が頭から離れないほど印象的。コーラスも迫力あるし、音楽はかっこいいし。しーらんとどいちゃんを筆頭にダンサー兵士が踊り、主役二人がカッコ良く歌い踊る。さすが中村先生、ショー作家だけあって魅せ方が分かってる。

・麻央くんは黒髪ミディアム、エンリケは金髪ロング。髪の毛の色もメイクも全然違う二人なので、きっとそれぞれおかーさん似なんでしょうね(笑)二人ともでかくてスタイルよくてとにかくビジュアルがいいですね。かっこいい。

・エンリケ◆ポコちゃんにちゃんばらを挑むドン・ペドロ◆麻央くん。なんてへっぽこなんだ!へっぽこさ上手いな!(笑)

・マリア王妃◆なっちゃんと王子のドン・ペドロは王から軽んじられ、愛妾のレオノーラ◆空乃みゆちゃんとその子供エンリケは寵愛を受けている。大いばりのレオノーラ&エンリケ。激おこのなっちゃん。寂しそうなドン・ペドロ。

・エンリケの弟のファドリケ◆飛河蘭くんが調子こいてると、エンリケは「忘れるな、ドン・ペドロは王になる男なんだ」とロックに歌う。それにしても麻央くんもやけど、ポコちゃんてこんなに歌えるんだね。びっくりでした。そうそう、なのでその忘れるなというロックな歌がかっこよかったんでありんす。

・ところで、アルフォンソ11世のまちゃこがかっこよかったのでウキウキ見てたのですが、すぐに死んでしまって残念でございました。しかもその後フィナーレまで出てこないので余計に寂しかったよ。やっぱり武道館組は出番が少ないね!

・プロローグもそうですが、戦闘シーンのダンスとか、どいちゃんとしーらんのダンサーコンビを効果的に使うのすごい良いよね。舞台が引き締まるわ!

・王が死んだことで、ドン・ペドロが王に即位することに。それを宰相のダルブルケルケ◆ヒロさんが宣言したとこは鳥肌たったわ。
ところでヒロさんの名前がおもしろいよね。ルが多いいのよ。長いのでケルケルとします。話を戻して、散々えばってたけどドン・ペドロが王になることで「恐れてたことがこんなに早くにー!逃げようー!」と逃げて行くエンリケたち。

・急に王になったことに戸惑うドン・ペドロ。「さあ、こちらへ。国民が待っています」みたいにダルブルケルケが誘導するのに立ち止まって「俺は不安や~!」みたいな歌をうたう麻央くん。麻央くん、はよ行き。と思いながら見てました。(笑)

・それにしても、暗転が多いですね。最初だけかと思ったら見事に最後まで暗転だらけでございました。多分カーテン引いたり上げたりとかしてる暇ないんだろうね、尺がなくて。

・そしてドン・ペドロは流行病に倒れてしまうわけなんだけどな。ここまで書いてなかったけど、侍女のマリア◆ふうちゃんがやな。もうな、とっても可憐さんなの。きゃわいいの。太陽王のフランソワーズにちょっと似てる気がする。みんなは、まだ生きてるのにもう麻央くんが死んだみたいに次期王位の話をばっかり出てるの。そんな中、マリアだけが本当に彼を想って献身的に看病してくれるの。そりゃあ惚れてまうわな…正しい恋の落ち方よ…

・この辺からドン・ペドロのブラックモノローグが始まります。今までの麻央くんはなにも知らない16の乙女みたいな人だったんですが、この辺から色々王であることの孤独や自分を取り巻く人間たちの欲深さが分かってきてしまって、変わってくるんですよね。

・それにしてもマリアに静かに語りかける麻央ボイスいいですね。中でも一番好きなのは「マリア、下がれ」であります。(なぜそこ)

・そして下がれと言われて一旦はけた後、麻央モノローグ後に舞台花道にスッと現れる風ちゃん。瞬間移動かと思いました。

・少しずつケルケルやおかんに反抗するようになってきた麻央くん。そんな麻央くんをおとなしくさせるため、マリアを側室にしちゃおう作戦。この作戦はなかなかのGJぶりよ。美しいマリアに「私の想い人をお伝えしていいですか」と言われて「だ、誰だ!?」とかキョドるドンペ。「その方は、私よりも年下で、高貴な方で…」とマリアが続けると「わ、私も年下だぞ!」とかキョドキョド。なんやねんコイツ可愛いな。そして少しずつマリアの言葉が差す人物像と自分と重なってきた時に「…これひょっとして俺のことちゃうんか…?」みたいな麻央くんが可愛すぎて「お前のことやんけ~!」と後ろから背中バンバンしたい。

・「私はお前が好きだ」って麻央くんに言われた時の風ちゃん可愛すぎてしぬ。「はあっ…」て息を飲んで眉をハの字にする表情が可愛すぎてしぬ。二人が踊るシーン幸せすぎて涙出たわ。まじで。

・そしてマリアは子供を産み、ドンぺはマリアに夢中。マリア大好き。おかんはますますいうことを聞かなくなったにプンプン。嫌味をマリアに言いに来て、「もうすぐ王と結婚するお姫さんが来るから」とか言って去る。なっちゃん悪いわねー!悲しみを抑え、マリアは訪れたドンぺに「お願いがあります」と言う。「なんだ!?領地か!?」ちげーよアホか。乙女心がわからん奴め。(すんまへん)
マリアの「私が眠るまでの間、私を抱いていてください」に、「わかりました」と言ってスクッと席を立つところやったわ。危ない危ない。(ひっこめ)そして麻央くんが優しく抱きしめるとソッコー寝る風ちゃん。かわいい。(はぁと)

・ケルケルを失脚させてドンペに取りいるためにエンリケたちは甘い言葉でドンぺに近づく。やっぱりエンリケは王の側でいろんなことを学んできた分、頭が働くというかズル賢さもあるよね。その点、その経験が圧倒的に少ないドンぺはどこか頼りないのよ。かんたんにエンリケを信用しちゃうあたりもなー。「お前!アホか、罠にきまっとーやろ!」と背中バンバンしたい。

・ブランシュ姫◆あーちゃんがお美しいわ。でも麻央くんはプイッ。結婚式の後にすぐマリアに会いに行き、喜ぶマリアに「なんだ、私が心を移すかと思ったのか?」とか優しく言うのでときめいちゃったよ。それにしても、周囲に望まない結婚を組まれ、その相手を愛せないとか他に想い人がいるとか相手もツンとしてるとか、お隣(大劇場)でも同じ話やってるけど大丈夫なの?笑

・この辺からあの勢いのある主題歌がバックに流れ、一気にエンリケの謀り事とケルケルの失脚が進む。話はダイジェストみたいになってるけど、音楽にも勢いがあるので気にならない。むしろスピーディーさにワクワクするくらい。

・一幕最後はポコちゃんが「ケルケルを失脚させてやったのはお前のためじゃなくて俺のためじゃー!ぐぁあっはっはっは!!」と高笑いして閉まる幕。いいね、悪いね!

・というわけで、一幕はどうなるのどうなるのとワクワクMAX。めちゃくちゃ楽しんだのである!

・そして大変なのが2幕からなのです。それとも俺だけなのか。ジェットコースターについていくのが必死で疲労したわ笑

・ケルケルがいなくなった今、国は完全に王が支配しおり、エンリケは次のステップを企てる。それは、王に醜態を晒させ、民衆のから不信感を買わせることだった。どどん。そして、エンリケたちはどっかから急に現れた喪服の女ホアナ◆せれなちゃんをドンぺに引き合わせる。いちゃいちゃするお二人。横から「もっとやれもっとやれ!」と横槍を入れるエンリケたち。そして結婚しろというホアナの申し込みを飲むドンぺ。

は?お?一幕のドンぺのマリアへの一直線ラブはどうなったの?お美しいブランシュにはびくともしなかったのにこの変わりようはなんなの?しかもその後、「私には結婚しようと言ってくれたことなどなかったのに」とキレるマリアに「え?結婚したかったの?」とかいうドンぺ。え?は?なんなのこのドンぺアホなの?(すんません)ちょっと休憩30分挟んだ後にドンぺが変わってしまいましたが(笑)マリアのビンタで目を覚ましてくれることを祈りましょう。マリアさん、もっとタコ殴りにしたら良かったのに。(すんまへん)

・そしてエンリケは戦場にて国王軍の一人のビリャヘラ◆綾凰華くんを逮捕し、旗を翻す。「俺は同盟を組もうと思っている男がいるのだ…それは、ダルブルケルケだ!!」はちょっと興奮したけど。そうか!コイツ悪いな!と。

・その頃ドンぺはのん気にホアナと結婚式。でも、ブラックモノローグでは「しょーもない茶番劇や。コイツと会うのもこれで最後や」みたいな感じなので、お?なんか企みがあっての結婚なのかな?まさかエンリケの謀り事を知ってるとか?と思いきや、イネストロサ◆瀬稀ゆりとくんが「大変です!エンリケがケルケルと同盟を結びました!」というタレコミにはドンぺ「なにぃ!!」→暗転。しらんかったんかぃい!!そして別にホアナとのやつも特に企みはなさそう。なにさっきのブラックモノローグ。akaneさんアホなんだから混乱させないでよねっ

・ケルケルの助言と共に進撃する同盟軍。みるみるドンぺは窮地に。しかし、そんなドンぺにマリアおねーさんは優しく言葉をかける。あなたを信じていると。ホアナとのことももう2度と責めることはなく、ドンぺの頬を包み込む。なんなの風ちゃんマリア様なの?ドンぺ、もう2度と浮気せんと神に誓えよ!とぷんぷん怒る俺。(いらん)

・もうこの辺から色んな人の名前がポンポン出てくるんですが、そこにいない人の名前とか初めてきくような人も多くて混乱の極みのワタクシ。アホなので。完全にジェットコースターの最後尾に手をかけていったんもめんみたいにビロビロしているakaneをご想像ください。

・あれよあれよと同盟軍が進撃し、とにかく相手の一番痛いところをつくためにケルケルを撃ち殺したり、ドンぺは同盟軍が攻めてくるという場所を騙されたり街を任せたおかんに勝手に城門を開かれたりもうドンドコいくわよ!

・エンリケは捕えられ、幽閉される。エンリケは全て自分の思い通りにいったものの憂い顔。ファドリケに彼は言う。「私は弱点がある。私を支えてくれる力がなくなったということだ。それは父の国王であり、ダルブルケルケだった」と。なるほど、彼はどんなにのし上がり、どんなにドンぺの上に立とうと、心の中にはずっと自分は庶子であるという劣等感といつ立場が危うくなるか分からない不安焦燥感に襲われているんだろうね。そしてそんな彼にファドリケは言う。「俺は、兄さんを裏切らないよ」と。…これは裏切りフラグ!!(ワクワク)

・同盟軍はエンリケの幽閉までは良かったものの、その後は以前より地位が下がった、得をしたのはエンリケだけだと諸侯たちが不満を抱く。フェルナンド◆ひろ香くんやその母のエレーネ◆コロちゃんは国王に寝返ることを企てる。もうみんな裏切りまくりで頭が忙しいね!(笑)

・再びドンペドロvsエンリケになる。ジェットコースターで頭が忙しかったものの、客席降りで戦う二人にメロメロりんよ。テンションあがるわよね!!それにしてもポコちゃんを結構近くで見れたんですが、近くで見るとビジュアル系バンド全開の美しさでした。二人の舞台でひろげるちゃんばらが、第一幕冒頭のへっぽこちゃんばらに重なりましたが、ドンペドロがすごく強くなっていてエンリケを下す。ついにエンリケに勝利するドンぺ。逃げるエンリケ。やっぱりエンリケさんは逃げることにたけているね!

・同盟軍のみんなを見捨てて逃げようとするエンリケを非難するファドリケ。そして彼もついにエンリケから去っていく。やはり裏切りフラグだったね。まあ裏切りではないけどさ。そしてエンリケはこの期に及んで「フランスにわたって再びドンペドロを王位から引きずりおろしてくれるわ―!」と高笑い。この人ナイーブな割にはタフよね(笑)わりと冒頭からラストまで悪かっこいい感じを崩さないキャラクターでございました。

・そして、これどうやって終わるのかしらね?と思ってたんですが、カスティリアに宮殿を新しく立て直し、それをマリアに捧げる。そして私を助けなかった同盟国のアラゴン王をやっつけてやる!というドンぺ。この人は何か生き急いでいる…というマリアモノローグ。これはまさかドンぺの死亡フラグ!絶対にマリアを抱きしめたときにでもエンリケ絡みのやつに撃たれて死ぬで!!と思ってみてたら、ドンぺとマリアの幸せちゅー→抱きしめる→幕下がる。なにー!!死亡フラグをへし折りよった!そしたら最初から立てないでよakaneさんアホなんだから混乱させないでよねっと思ってみてました。でもまあ、風ちゃんが報われたのでよかったです。幸せ。(こいつ…)

なんか二幕以降は文句ばっかり言ってますが(笑)でも面白かったです!頭フル回転だったけどな!ちょっとカロリー消費したかな!
それにしても、ポコちゃんは全く恋愛色なかったね!麻央くんとマリア取り合ったりするのかと思ってたんですがそうでもなく。二人最後に和解するのかと思いきやそうでもなく。akaneさん二人の貴公子の見すぎかしら。

フィナーレ。
・ポコくん率いる男役軍団のダンスがかっこいい。しばらくお休みしてたまちゃこも加わり、ポコくんとまちゃこがでかいでかい。迫力あるね!その横で小柄ながらもキレッキレで踊るどいちゃん素敵。ポコちゃんがカツラなしでもメイクはエンリケなのでなんかかっこよかったです。

・その後娘役を引き連れて登場する麻央くんのスタイルよ。なんという舞台映え。ポコちゃんもそうですが、麻央くんも摩天楼狂詩曲の時のバンドメンバーやった時はもうちょっとまるっこくてぽよんとした印象でしたが、いつの間にこんなにかっこいい男役になったんだい。

・最後のダブルデュエダン素敵やったなー。男役二人がスラッとしすぎて王子様みたいでした。ダブルリフトとかかっこよかったなー!

・でも幕開きの挨拶では、二人とも若干下級生ぶりを発揮してフレッシュな挨拶で噛みまくっててぐずぐずで可愛かったです。笑

ものすごく楽しめました!最近は星組さんを結構観てるような気がしますが、楽しませてくれてありがとう!

ではでは。
次は今年最後の宝塚。タカスペ!
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