誰も知らないままでいい。◆双頭の鷲

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こんばんは、akaneです。

ちぎみゆショックに涙しております。。。
そうかあ、ついにこんな時が。なんか、別に逃げてた訳でもなく、自然とこの二人の卒業時期なんかについては考えたこともなかったよ。でも世間ではショーのタイトルとかで予想してたみたいですね。そんなことも知らなかったよ。
とりあえず、最後までこの二人の幸せな空気をおすそ分けしてもらおうと思っております!最後までついてくよー!!!

ではでは、本日仕事帰りに観劇して参りました。順調に観劇続いておりますわ!るんるんだ!
早めに着いたのでルマンでサンドイッチを食べてから行ったらバウ超人多いことにびびる。そうか!今日初日だったのな!(←何も分かってない)

以下に感想です。
大したこと書いてない割にはちょこちょこネタばれしてるので嫌な人は回避してください。

まず、パンフを開けばトドさんの男性的な美しさに固まる。
そしして読み進めれば、あらすじページのトドさんとみりおんの横顔の完璧さに固まる。ほんと1枚の絵のようだわ…少女マンガの主人公とヒロイン、確かにんな横顔してらっしゃるわ…(自分の横顔鏡で見て悲しくなりながら)

今回のお芝居は歌もありつつ台詞で進んでいくことが多く、またメインはごくわずかな人数。ずんくんですらそこまで出番多くなかったりするんですが、そういった若手スターや下級生たちが脇を固めてくれてるので、メインが映えたなあと。
あと、こういった有名な作品をやってくれると、小難しかったり独特だったりするんだけれども後で物語を調べたりできるので楽しい。勉強の機会を与えてくれるのも嬉しいですね。ちょっと自分が高尚になった気がするじゃない。アホだし。


書きたいことだけぽつぽつ書きます。内容はぺらっぺらです。

・はじめ、舞台は透明なカーテンが張り巡らされています。アナウンスが始まる前に、舞台カーテン越しに一人が現れ、カーテンに触れたりしていたので「ちょっとちょっと!大道具さん見えてんでー!!」と思ってたらストーリーテラーのそらくんでした(笑)時々フランス男の恥ずかしい気障な台詞もまじえつつ、彼の語りで物語は進んでいきます。いやー、そらくんホント良い声ですね。緩急もつけてくるのでめっちゃ聞き取りやすいし物語りに引き込まれちゃう。

・スタニスラス◆トドさんと王妃◆みりおんがクランツ城で手を握ったまま息絶えており、それをパパラッチたちが軽快に歌います。ここのフリが可愛いのでみんな見てね。下級生のみんな、役が多くないけどすごく個性を出そうとしてくれてて楽しいです。娘役ちゃんの中に一人スーツにハット、タバコぷかー女の子がいて、男役顔負けのクールさだったので誰かと思ったら愛白もあちゃんでございました!

・王妃に仕えるフェリックス◆ずんくんとエディット◆あおいちゃん。ずんくんは優しくてちょっと女々しい感じで、あおいちゃんはもうなんかいつも怒ってる(笑)そしてこの二人は昔できていたらしい。あおいちゃんとずんくんのカップルとか…!想像もしたことなかった!(笑)そしてずんくんが途中歌ってくれるんですが、またメロディむずかしい歌だなー!それでもちゃんと歌い上げるずんくんさすがだなあと。

・王太后がカーテン越しですが、ええ声聞かせてくれるので誰かと思ったら瀬戸花まりちゃんでした。

・クランツ城で何があったか?3日間の再現場面の間、パパラッチのみんなは両サイドや奥の椅子に座ってみてます。時々小芝居も入れてたりして面白い。そんでもって、トドさんやみりおんの芝居をあんなにじっくり見れて勉強になるだろうな~と思って見てました笑

・王妃◆みりおんの美しさハンパねえぜ……。思わずオペラグラスで3度見したわ。3度見よ?2度見でもないのよ?(バンバン)ほんと美しいおねいさんだよ…。みりおん、かなめ氏との時代から今まで王族関係とか高貴な役とか多すぎて、オーラがハンパなくなってるよ。

・亡き夫、フレデリック王とまるで一緒に過しているような晩餐をするみりおん。フレデリック王の石像に口づけするみりおんにときめくわよね。カードゲームをしようとカードをきっていると、そこへ窓から嵐と共に飛び込んでくる男、スタニスラス◆トドさん!きえええ!息を切らし、ボロボロで髪を振り乱し、薄いメイクで冷たい目をしたトドさんのメンズぶりといったらもう。え?女?うそ…うそでしょ!?お願い、嘘だといってよアンシー!!(うるさい)

・パパラッチたちが歌い踊るシーン、星月梨旺くんがコクトーは男性の美しい裸体の像が好きだったよ!みたいなくだりから、そらくんに迫りまくり、しかもその迫り方が面白い感じではなくガチで誘惑してておもろい笑

フェーン伯爵◆あいくんがコートを着ているときは承太郎みたいでわらけた(笑)黒髪オールバックのあいくん、ワイルドでかっこいいです!

・なんやかんやあって(雑な説明)自分を暗殺しにきたトドさんを読書係に任命したみりおん。スーツ姿のトドさん、ほっせー!!脚ほっせー!!こんなに小柄で華奢なのに、なぜ男に見えるんだ…?と真剣に考えておりました(笑)でも歌い出すとさすがさすが!ド迫力ですごい声量!

・ところで、みりおんやトドさんが客席に向かって銃を何発か撃つシーンがあるんですが、こっくりこっくりしてた隣のおばさんが銃で撃たれるたびにビクッてして起きてたのがおもろかった(笑)

・なんやかんやあって(雑な説明)心を通わせるトドみり。みりおんの前に跪き、上目づかいでみりおんを見るトドさんの破壊力よ。ひぃいいい。。そしてそんなトドさんを膝に招いて頭をなでるみりおんさんの破壊力よ。ひぃいいい。。ど、どっちになればいいの…?(どっちにもなれない)

・2幕冒頭、客席から登場するそらくん。お客さんに絡みまくり。「僕と、喫茶ラ・ロンドでお茶しませんか?」と誘ったり頭から顎をなでて「私の最初のマドモアゼルです」とか釣りまくりよ!ベビーフェイスで可愛らしいくせにイケボで釣って来るわよ!通路側のマドモアゼルたち気をつけてー!笑

・あいくんリサイタル、カッコよすぎてなんか恥ずかしい(笑)後ろでノリノリの男役くんかわいい。(赤いスカーフ巻いてた子。誰だろ?)みんながキャー!ってなってたりノリノリになってるなか、一人クールな愛白もあちゃん。そんなもあちゃんにキャピキャピの桜音れいちゃんが「おどろーよう!」って話しかけるも相手にされない(笑)でもだからと言って拒否るわけでもなくただクールに接するもあちゃんとか、それでも「おどろーよぉー!」って引かないれいちゃんとか、うざって顔しながらも「向こうのやつとやったら?」とすすめるもあちゃんとか、「うん、わかったー!」ってすんなりいっちゃうれいちゃんとか、「ふぅん…いっちゃうんだ…」みたいにちょっとだけれいちゃんを見守るもあちゃんとか何これ楽しいな?クールなもあちゃんとキャピキャピれいちゃん楽しいな?(最後はそんな気がしただけ)

・トドさんvsあいくん、トドさんの迫力がすごいんですがあいくんも頑張って戦ってたね!タッパもあるしなー!

・一幕では、王の亡き後ベールを被って引きこもって過ごしていたみりおんが、トドさんの言葉で宮廷に出る!一緒に頑張る!ってなってたのに、王太后側のあいくんがいらんことばっかり言うので、自分がそばにいることはできない、スキャンダルで王妃が穢されるということを思い知るトドさん。また、本来の任務の遂行を促されるが、トドさんにはできない。彼はみりおんのネックレスに毒が入っていることを知っていたのでそれを飲んでしまう。

・トドさんが毒を飲んだことを知り、これから何が起ころうとも私が自ら行ったことだ、ずんくんに言うみりおん。そしてトドさんにひどいこと言うみりおん。またこの時の冷たい顔をしたみりおんがいいのよー!美しいので余計に冷たい!瀕死でもがき苦しむトドさんだったが、あまりもみりおんに心ない言葉を浴びせられ、愛を裏切られた憎しみが湧きあがり、ついに彼女を背後から刺す!

・しかしみりおんは、彼に殺してもらうためあえてひどい言葉を言ったのだった。「ごめんなさい、あなたを愛しているわ…でもああいわなければ、あなたは私を殺してくれなかったでしょう…?」と。悲しいなあ。キリスト教の教えで自刃できない彼女は、愛した彼の手にかかった。一方が死ぬのであれば、一方は生きていられない。「私たちは、双頭の鷲のようだ」という言葉通り、もがきながら手を取り、命尽きる二人。死に姿も美しいよ。

・愛し合ったのかは分らない。たった3日のことだから。でも、強く結び付きあったんだろうなあ。このふたりは。

・そらくんのストーリーテラーが「なぜ王妃と暗殺者は死んだのか?なぜ暗殺者は城にとどまることができたのか?それは、誰も知らない謎のまま…」と話しだす。そして彼が最後にパタンと本を閉じたとき、ああ物語は終わったんだなあと思いました。

個人的にはみりおんがたっぷり観れたので嬉しかったです。高貴なところ、少し傲慢なところ、強いところ弱いところ色んな彼女が観れた。彼女は大人しいお妃や可愛い人形にはなれない暴れ馬だと思ってるので、存分に楽しんで欲しい!

・それにしても、エリザベートが伏線にあるこの物語を、シシィを演じたみりおんが王妃をやったのが面白いね!

・フィナーレはなかったですが、一人ひとり可愛いお辞儀をしして楽しい。あいくんがサングラスでかけてのしのしキザって歩いてきたので笑いをとるのかと思ったらキザなまま挨拶。恥ずかしいくらいかっこいい!笑

・何気にトドさんの四季の挨拶を生で観たのは初めてだ。上品なご挨拶でございました!また初日は開いたばかり、今からどんどん進化していくのでしょうね!


ではでは。
お次はタカスペのライビュ!(当たったら)
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