帰って来た爆泣き公演。◆星逢一夜/Greatest HITS!(ライブビューイング)

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こんばんは、akaneです。

階段を少し上るだけでも猛烈に息切れしており年食ったなあとしんみりしている今日この頃でございますが、皆様に置かれましてはお元気にされていますでしょうか。
Twitterとかでみなさまがスカステの話題で盛り上がってるのを見ると、今年こそ我が家にも導入したいけどな~でも他のことせんようになりそうやな~てか元々テレビ全然見ないのに見るかな~とかいういつもの腰おもな感じの私です。(毎年ゆーてる)

さてさて、前回「お次は王妃の館!」とか言ってましたがライビュがあるの忘れてました。
というわけで本日は雪組さんの涙腺ぶっこわれ公演、「星逢一夜」のライブビューイングに行って参りました。まさかこの公演に再びお目にかかる日がくるなんて…マスク装着して目薬もっていつでも準備OKよ!これで涙おばけ公演に立ち向かえるわ!

ではでは以下に感想です。

はい、というわけで次々に襲い来る顔面崩壊攻撃に耐えられるはずもなく、というかむしろ1つ1つ丁寧に崩壊していき、1時間半の公演で1時間17分くらいは泣いておりました。マジだからね。
なんかさー、もう泣いてしまうエッセンスがどの場面にも全てちりばめられてて、それをゆきんこたちが全力で応えてくれるのでホント泣くしかないわよね。初演の爆泣きに劣るとも足らず、しっかり泣かせて頂きました。

印象に残ったところを中心に。

・幕開きの舞、ちぎみゆの手の所作が指先まで本当に綺麗。柔らかくて、優しくて。はいもう泣く。(どんだけ早いねん笑)

・ゆきんこたちの子供芝居がたまらなく可愛い。泣き虫ちょび康◆咲奈くんも泣き虫を極めてるし、デカい氷太◆大ちゃんはかっこいいのにアホだし、湧◆あんりちゃん可愛いし、雨吉◆桜路くんは賢げで、泰三◆真地くんはうるさい笑

・おかんなヒメ、めっちゃ怖い(笑)咲奈くんと大ちゃんをひょいっと掴み上げる肝っ玉母ちゃん感。笑

・そしていわずもがな、ちぎみゆだいのくそ可愛さよ…。スクリーンのドアップも全く問題ないわ。紀之介◆ちぎたが殿様の息子で自分の父親の敵だと知った時の、泉◆みゆちゃんのそれまでとの表情や物言いの落差に鳥肌立っちゃう。そして階段をものすごい勢いで駆け上がって怒鳴り散らすみゆちゃんの勢いにハクハクしたわ。そんで、ちょっと悲しいけど意地張ってる紀之介の気持ちを察して傍にいてあげる優しい源太◆だいもんのお嫁さんにはいつなれるの?(真顔)

・あの水泥棒の場面、殿様の息子なんて関係ないわい!!と真っ直ぐに水泥棒たちと戦うちぎたに泣けんだよな~。熊本のクソガキどもは棒も持ってるし、悔しいけど蛍村の子供たちはおっかなくて泣いたりわめいたりボコボコにされてるんだけど、殴られてもしばかれても、蛍村のために悪いやつらと戦うちぎたの熱い姿におばはんの水田も決壊したよ!この水泥棒さんめ!(別にうまくない)

・三日月城の場面。ちぎたの母上、美和◆きゃびぃ。さすがの落ち着いた演技です。そして、今回はがおりじゃなくてまなはるが鈴虫!がおりどこいったんだーと思ってたらまさかのこの後出てくる徳川吉宗公であられました!びっくり!

・ちぎたがついに江戸城へ藩主の嫡子として向かうことが決まり、子供たちはちぎたをすごいすごいとはやし立てる。そんな中、一人べそをかいてちぎたの腰に「もう会えん…江戸は遠い…寂しい…寂しい…」としがみつく咲奈。んもォーーさきなふざけんなよーー(涙)またこの泣きの演技が上手すぎてだな…。そして次々に泣き出す子供たちとakane。(いらん)雄たけびのように泣く大ちゃんうるさい笑

・江戸城の場面、貴姫は桃ちゃんがやってんだな~美人だな~。無作法な紀之介(晴興)にぷんすこする細川慶勝はカリくんがやってます。天文方の秋定◆ナギショーは相変わらずの美青年ぶりを最大限に発揮してくれております。

・星逢祭りの場面、なんと客席でヨイヨイとやっとります!いいな~楽しそうだな~!だいもんの「お前が好きだと言っちゃおうかいな」みたいな歌また聴けて嬉しいよー。

・晴興と泉の再会シーン、ピンスポがオンになって二人とも見つめあったまま凍ったように動けなくなっちゃうんだったねー!たまらんー!忘れてたけど過去2回の自分の感想観たら2回とも「再会のピンスポがたまらん」みたいなこと書いてて俺同じことしか書いてねえなって感じでした笑

・再会にお互い気持ちが高揚してもう大変なことになってるんですが、ちぎたがみゆちゃんい口づけようとするも「泉は源太のお嫁さんになるの」みたいになってバババ~っと歌や場面のダンスになるところ、もう全部ストーリー分かってても「え!!?じゃあどうなるの!?どうなるのよ!?え!?!」と感じるあたりホント上手いな~。そして俺っていい客だな~。

・晴興と泉が一緒にいるのを見かけた源太、すぐに二人の空気を察する。いいやつだなあ。。そして泉を貰ってくれという源太。「俺はこいつに幸せになってほしいんじゃ。こいつはずっと苦労ばっかりしてきたから…」と言うだいもん。。いいやつだなあ。。。立ち去ろうとするちぎたにまだ何か言おうとするだいもんを止めて、「いいの、私はあんたを幸せにする。あの人のことはもう忘れるから…」と苦しい声でいうみゆちゃん。はい泣く。もう泣く。苦しいよう。。

・江戸城近くの橋の下の場面、あそこも毎回、非常に印象的な場面です。遊女のみなさんと鈴虫との絡み。遊女のみなさんがきゃびぃを筆頭にいい味出してるんだよな~。みんなの乾いた口調がなんとも切ないんだよなあ。

・みゆちゃんのソロ場面、優しいような悲しいような、口から自然と零れ落ちるように歌う感じがなあ。やりきれなさみたいなのがひしひしと感じられるのに、ものすごく綺麗な声で心が洗われる。天使の歌みたいだよ。

・源太の家の場面、だいもんやみゆちゃんを中心にみと母さんや子供たちが作り出す空気が優しくも切ない。「これがごちそう」「ごちそうさん」とかもう文字にするだけで苦しいわ。ケン坊が死んだくだりも、静かな空間に流れる張り詰めた空気がしんどい。もう全部しんどいよう…と降参しようとしたところでトドメに一揆の企てがぶちこまれる。いかんよ!あんたら一揆なんか絶対あかん!!とみとさん側を応援しつつ、息子を失った咲奈くんが「俺は…やりたい…」と言った瞬間、そうだよなぁあやりたいよなああああとまた涙腺決壊。んもォーーさきなふざけんなよーー(涙)

・櫓の森のちぎみゆだいのやりとりの感想はもはやいらんでしょう。これから起こる悲しい場面の最後の猶予場面。でも、何かを変えるのはあまりにも難しかったんだろうなあと。そんな時代だったんだろうなあと。

・一揆の場面、蛍村のみんながバタバタ倒れていくところやちょび康が死んでいくところなんかは無念すぎて、涙がもはや箕面の滝です。鈴虫のいう「これが彼らとあなたとの産まれた時からの違いです」みたいな台詞もやるせないよ。。そしてだいもんとちぎたの最後の闘いもなあ…。最初はちぎたもだいもんと同じく木の棒で闘い、なんとかしてだいもんを生きたまま降参させたかったのかなあと。倒れただいもんに棒を振り下ろせないちぎたの背中が悲しい。でもだいもんの生きたまま降参する訳ないという強い思いに応えるため、彼は真剣をとる。最後にちぎたとだいもんが背を合わせるとき、二人がなんとも言えない表情をするのがねえ。。もうねえ。。だいもんはずっとちぎたに、「お前は自分の道を行ったらええ」と言っていましたが、この時も言葉にせずとも彼が背中越しにそう伝えているような。ちぎたもそれに応えるように唇を噛みしめ、だいもんを斬る。またその時の音が「パシュッ」と乾いた貧相な音なんだ。悲しい。あまりにも軽い音だ。でもそれがどれほどの数の思いの上に成り立った音なのかと感じると、石のように重たくなるんだ。

・裁定の場面、初演時といろいろセリフやなんやらが変わってるような気がする。晴興は領民たちの刑を身代わりになると申し出、吉宗のもとには戻らないと言う。ああ、蛍村の人々に聞いてほしいよ。彼の覚悟を。どうしようもなかったんだよ…。誰か…頼む…誰か…お願いだ…誰かちぎたを見つけてくれ…。と思わず進撃のベルトルさんになっちゃうよ。。

・ちぎみゆの櫓の場面も言わずもがな。「私はいい殿様じゃなかったな」と悲しそうに笑うちぎた。気休めにしかならないけど、少なくとも一揆を起こす百姓たちをひねりつぶし、自分の保身しか考えないような殿様ではなかったよ。でもきっと、ちぎたにとってはそんな言葉は無意味なんだろうなあ。考えてみれば、彼もずっと欲しかったものが手に入らなかった人間なんだな。そんな彼が「一緒に陸奥に行ってくれるか」と最後の望みを口にした瞬間、子供たちの声がする演出がにくい。おいいい。。。行けるわけねえだろ。。みゆちゃんがボロボロ泣いてるのにまた泣いちゃう。あかんもうしんどい。(←脱水状態)

・そして最後の子供の頃の場面。ふふん、もう涙は枯れ果てたもんね!と思ってたのに3人が星を探してキャッキャキャッキャしてる笑顔を見て、枯れ果てたはずの涙腺がどっかからレンタルティアーズしてきたのか再び箕面の滝状態に。恐ろしい…マジで涙おばけ公演だぜ…。ていうか俺が泣きすぎなのか。というわけでひたすら泣き通した公演でございました!はー、疲れた!!


続いてショー。

プロローグ。
スターの歌い継ぎがめっちゃテンション上がりますね。しかもみんな踊りながらも歌がぶれないのがすごい。
そして、客席降りいいないいなー!超楽しそう。しかも客席で「Night Fever」やるとかめっちゃ熱いぜ!

Sophisticated Lady。
はいはいきました「とにかく可愛い咲妃みゆ」の場面ね!今回も楽しく見させて頂きました。みゆちゃんメインというのがうれしい限り。
そしてサロンの紳士◆咲奈くんが田舎っぺのみゆちゃんに手を差し伸べて王子ぶりを発揮してくれるんですが、めっちゃかっこいいの白タキシード咲奈。ラブなの。みゆちゃんがダンスがへたっぴなので足踏んだりビンタしてきても笑って許してくれるの。ラブなの。
「Material Girl」のみゆちゃんがまたまた可愛くて雪男たちと一緒にメロメロになっているワタクシですが、幸せなことにパンチラもいただきました。ごちそうさん。(←台無し)
そしてみゆちゃんに群がる男たちの中に白タキ咲奈くんもいるんですが、彼の何が愛おしいかって変身後のみゆちゃんからじゃなくてちゃんと田舎っぺの時からみゆちゃんに優しくしてくれたことだよね。ラブなの。

Midnight lllusion。
はいはいきましたエロサマータイム!(すみません)ヒメさんの妖艶かつ迫力のある歌がたまりまへん。だいもんや雪組のおねーさんたちがエロくちぎたに迫りくるのにクラクラしちゃうね!なんか、大劇場で初めて見たときはこの辺から腹痛を起こし始めたのであんまり集中できてなかった感もありますが、今回マジマジ見てると本当に雪組のおねーさんたちエロいね~!と感心して見てました。本当に申し訳ございませんでした。そして最後はだいもんがちぎたを抱きしめてニヤリで終わる。エロいなー!(akaneの語彙…)

Ghostbusters in NAGOYA。
ナギショー率いるまなはる・カリくん・桜路くん・真地くんのイケメンたちが俺たち強いぞゴーストバスター!とかわけ分からん歌を歌うかっこいい場面でございます!そして途中で鬼が出てきて戦うゴーストバスターたち。最後は鬼の顔をナギショーが被って強いぞポーズ。ちょっと!ナギショーに恥かかせないで!(笑)でもめっちゃくちゃその姿が可愛かったです。ずるいな~。そしてはける時にみんながやけくそ気味に「鬼は~~外~~!!」って言ってんのがおもろかった笑

Greatest Carnival。
大劇場ではかなとくん大ちゃんちぎたでクリスマスやってましたが、今回は大ちゃんがめちゃくちゃマンボをお見舞いしてきます。なんか最初はギャグの場面なのかと思って笑う準備してたら(おい)始終真面目にマンボやってくれました。それが逆におもろいという(笑)大ちゃんはずるいなー!

This is the World。
赤いだいもんと白い咲奈の戦いの場面。ここ、きっとストーリーとかがあるんだろうな~。知ってると面白そう。とにかく咲奈が悪い顔してるのがたまらんぜ。だいもんの歌も熱いしよー。よう分かってないですが、咲奈くんがだいもんの身体をまさぐるシーンは、あれ心臓(人間としてのハート?)を切り取ってるってことなのかな?っていうかもう少し考察しながら観たらよかったな~と思ってたら前回も同じこと書いてた笑

One Love。
白いちぎたとみゆちゃんが生まれたばかりの何も知らないような顔をして近づき、そっと抱き合う場面が一つの絵みたいだなあと思ってみてました。

Greatest Trio。
ちぎみゆの卒業が決まった今だからこそ、この三人の並びがとても貴重でかけがえのないものなんだなあと。最後まで、このピラミッドで夢を見せてほしいなあと思います。楽しみだ。次はどんな雪組を見せてくれるんだろう。


終演後はちぎたさんが熱い挨拶をしてくれました。いやー、面白かった!映画館から愛をこめて!

ではでは。
今度こそお次は王妃の館!
コメント

No title

いや~akaneさんいいお客さんですね~(笑)

でも私も星逢一夜は涙腺崩壊どころかダム決壊して大洪水状態です;;
大劇場で10回以上見て(ただのバカ)、Blu-rayも何回も見て、おまけに中日遠征もしてライビュも行ったんですが、毎回箕面の滝でした!笑
いや~私もいい客だな~(笑)

Re: No title

こんにちは^_^

すごい、そんなに何度も観てらっしゃるんですね〜。1回見ると消耗が激しいので、私は3回だけですね!まあ、何度見ても箕面の滝ということで…笑
お互い、いい客ですね!笑
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