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映画のような恋。◆ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA

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こんばんは、akaneです。
寒くなったり暑くなったり変な気温が続いてますね~
来週は東京遠征なので、体調崩さんようにせねば!

さてさて、2日連続観劇1日目の今日は、大劇場へ星組さんを観に行って参りましたよっと。
感想は以下です。ネタバレ全開。


まずはお芝居。

・幕開きすぐ、映画を見る観客を演出する場面。星組生たちがずらっと観客役として大階段に座ってるのが華やか!オペラでみんなをジロジロ見る。大実業家のフーゲンベルク◆しーらんやラング監督◆ポコくんのイケメンおじさんぶりよ!

・ドイツの大きな映画会社UFAの映画は大ゴケ。重役たちは倒産する前に金持ちしーらんに売っぱらっちまえとやいやい言う。重役の一人のエバール◆輝咲くんが安定のごついヒゲおやじぶりを披露してくれております。毎度毎度ありがとうおっさん!ほんと女子とは思えない完璧なおっさんぶりよ!

・プロデューサーのカウフマン◆カイくんはナチスとつるんでるしーらんに会社を売却しちゃダメだと声をあげる。カイくんのリーゼントの綺麗さに見とれておりました。そんなカウフマンに「僕に撮らせて下さい」と名乗りでるぺーぺーの助監督テオ◆べにこ!またべにこさんの眉毛えらく立派ね!(笑)

・カフェ・フリードリヒスホ―フにて。仲良しの絵本作家エーリッヒ◆まこっさんにテオは映画の脚本を依頼する。えーーむりーーとか言いながらも引き受ける優しいまこっちん。べにまこの仲良しな感じ楽しい。

・ヤケ酒あおって酔っぱらいまくってヘンな感じで美声を披露する売れない若手俳優のロルフ◆せおっち(笑)せおっちをなだめるエルマー◆天華えまくん。私、前回の阿弖流為で「天華えまくん。この子と綾くんの見分けがつかなかったんですが、今日でついた!多分!」とか言ってたくせに、今回も天華くんをずっと綾くんだと思って観ておりました。(ばか)しかも後で調べて「あ、これ天華くんだったんか!!!また間違えた!!」とびっくりすると同時に「てか、綾くんは??出てない??え!?組がえ!?雪に!?」と二度びっくり。(ばか)情報の波に乗り遅れているワタクシであります。

・褐色の肌を持つショースター、ジョセフィン◆夏樹れいくんの歌姫!!娘役よりも少し低い力づよい声で美声を披露してくれます。ああ、、いい声だなあこの人…。今回でやめちゃうのか、さびしいなあ。ベニ-やまこっちんと話す時も素敵な女優ぶり。ちょっと鼻にかかったような声がいい。

・ジョセフィンに映画出演を断られしょんぼりなべにまこ。その話をこっそり聞いていて、アピールしまくってくるレビューガールのレーニ◆はるこちゃん。顔芸とくねくねした動きで猛アピール(笑)こんなにやかましくてうぜーはるこちゃん初めて!(笑)舞台裏方のみんなに映画に出ると言いふらし、同じレビューガールのジル◆あーちゃんにもあんたも一緒に出よ!と誘う。あーちゃんとベニ-の眼があった瞬間、少女漫画みたいなピンスポとBGMが(笑)レーニの出演はしぶしぶ承諾したのにジルの出演は一瞬で承諾するべにさん。笑

・まこっさんと恋人のルイーゼロッテ◆瞳ちゃんのシーン照れちゃう。まこっちゃんが歌う「イッヒ・リーベ・ディッヒ」、下手したら大けがしそうな直球な歌なんですが(失礼か)まこっさんが歌えばあら不思議。なんという名曲なんでしょう。。というか、最後の「イッヒ・リーベ・ディッヒ…」なんてエーリッヒの心情やら切なさやらがビンビン伝わって来るような表情、そして歌にも表情があるような。なんと、心を歌で表すことのできる人か。一瞬涙が出そうになるくらい。

ライマン◆みっきーのベテラン俳優!この人こんなに渋いおっさん枠もできるのかー!いや、なんというかおっさん出来るのは知ってたけど、こーいう輝咲くんがよくするようなワイルド系な感じがさ!少しかすれた低い声がみっきーの声じゃないみたいでびっくり。なんだか、ほんと最近まで若手くらいに思っていたのにみんなすっかり成長して役の幅が広がってたり、知らない顔ができるようになってるんだなあ~。と感慨深くなったり。おばはん。

・メイクアップの場面、あーちゃんに化粧の仕方を教えてあげるべにこさん。映画用の慣れないメイクに緊張して手が震えるあーちゃんの手を後ろから「手が震えてるよ…」と手を握りながらリップを塗ってあげる。そして塗り終ったあと、顔を見合わせると思ったより近くてドキドキ、みたいな。みんなも、気になるメンズがいたらリップ塗りながら手を震わせよう!

・それにしても、映画撮影場面のはるこちゃん上手いなー!何が上手いってうざいのが上手い(笑)カメラを離さないオーバーでうっとーしい演技も泣くときのビブラートもそうですが、ちょっと力んで歌う感じとか!なんつーの?ほんとはまーまー歌えるんだけど緊張してるから喉から歌ってるようなリアルな感じがマジでありそうで、上手いからできるんだな~みたいな。笑

・ナチス宣伝全国指導者のゲッベルス◆カチャとしーらんの同期やりとりが見れて嬉しい。しかも、さっき言ったみたいに前までみんな若手だったような気がしてるのに、気がづけば低い声で大人の会話を繰り広げるようになっててさー。カチャが専科出演してるのでカイくんも含め89期がたくさん出てて楽しいな~。

・新聞で大きく取り上げられたのはヒロインのはるこちゃんではなく花売りのあーちゃん!激おこのはるこ氏。さっきまでめちゃくちゃネタみたいな演技だったのに突然のリアルなおこぶり!(笑)というか、ついつい冷静に思ってしまったけども、監督ちゃんとヒロインにもカメラ映えするメーキャップ教えてあげんと!確かにはるこちゃんが自分の化粧に自信たっぷりなくだりはあったけど、ヒロインなんだからさ(笑)

・ベニ-とあーちゃんの場面、舞台のキラキラが超綺麗!!プラネタリウムみたいだな~。そして二人が銀橋の階段に腰掛けてしばらくやりとりをするもんだから、近くに座ってる人めっちゃSSSSS席だな~!と思いながら見てました。

・しーらんにすり寄り、あーちゃんの母親がユダヤ人だという秘密をばらすはるこちゃん。はるこ、悪いな!(笑)さっきまであんなにネタみたいな人やったのにゲスい女に早変わり!これもちょっと冷静に思ってしまったことなんですが、どーせはるこちゃんをゲスい役にするなら最初の感じをネタっぽくするより、嫌な感じのアピール女にしてくれた方がよかったけどな~!なんか最初のネタっぽさに愛嬌があったばっかりに、ゲス落ちするギャップが強く感じられちゃうというか。それかゲス落ちもネタっぽかったらバランス取れてたかな~。

・というか、瞳ちゃんはもうこのポジションだからアレだけど、瞳ちゃんのレーニも見たかったなー!伯爵令嬢の死ねええええお嬢さんんんん!!!ほどではないけど、こいつ悪いなー!!!みたいな瞳ちゃんがまた見たい(笑)というかakaneどんだけ伯爵令嬢の瞳ちゃん好きやねん(笑)

・まぁ、とりあえずレーニはどうしようもない奴でしたが、ジルとテオを引き合わせたキューピットはこの人なのよね!笑

・前半ではトーキー映画なんかフン!みたいなみっきーおじさんでしたが、ここへ来てベニ-の味方になることに。しかもカフェのおかみさんのゲルダ◆ゆず長となんだかただならぬ雰囲気。「あんた…」ってゆず長が呼んだ時にちょっと笑ってしまったけども(失礼か)みっきー×ゆず長という珍しいカップリング面白かっただす。ベタベタすぎるくらいのゆず長の昔愛した女ぶりと、みっきーのトレンディ俳優ぶりがもう恥ずかしいけど見ちゃうのよ!

・カチャ、かっこよくなったな~。男役をするのにずっとネックになってるな~と思っていた声も、以前に比べればかなり自然になってきた気がする!あーちゃんを強引に襲おうとするところもイイ感じにやらしかったね!ベニ-キャンセルに阻まれたね!惜しかったね!残念でした!

・みっきーのトーキー出るための声出しの練習、まさかのアドリブ(笑)
「ぽ、ぽ、ぽ、、」とハトぽっぽを歌い出すみっきーにグレゴール◆ひろ香くんが「予想外の!!」とあいのて入れるのがおもろい(笑)

・撮影現場に踏み込んで来たかちゃさんたち!撮影を止めろ―!あの女はユダヤ人だー!!とふられた腹いせに撮影を妨害しようとするも、ベニ-たちは撮影を続行。おまけにあーちゃんのラストシーンの台詞にヨハネの詩を織り交ぜる演出に変更。あーちゃんだからこそ、説得力のある言葉なんだなー。というかその間、わりと律儀に待ってくれるかちゃさんたち。笑

・ナチス軍団、恐いんだけどもかっこいい。ポコくんを筆頭にみんな動きキレッキレよ!!

・そして最後、ベニ-とあーちゃんはみっきーの教えてくれた抜け道を使ってパリ行き汽車の駅へ。というか、一番怪しいこーいうところにナチス来ないのな!と思ったけどもみっきーの抜け道だからだな、きっと!まこっちんらと言葉をかわしたり、かいくんがフィルムを持ってきたり。「あんらたもう、ナチスいつ来るか分からんからはよ乗り!!!」と焦る観客たち。(多分)なんか、このシーン最終的にはなんのアレもなく、二人は無事汽車に乗って出発できるんですが、疑り深いakaneは最後の最後まで「もしかしてカチャが来るんじゃないか」「もしかしてベニーが撃たれるんちゃうか」ばっかり気になってて、ハッピーエンド風のコーラスが流れるまでなかなか信じれなかった(笑)

・最後はベニ-とあーちゃんを乗せた汽車が出発して行く姿がスクリーンに映し出され、映画風に終わる。そうそう、この物語自体がすべて古い映画風だなあと思いました。そう思うと、べたな展開やオーバーな台詞なんかがストンと落ちやすかったり。普通に面白く見させてもらいました。なにしろ最後の最後まで「もしかして…」と心配しながら見てたのでハラハラ感もあったしな!笑


続いてショー。
印象に残ってるところをぽちぽちと。

・プロローグ、ブランコで歌う光のプリンスべにーさん。お芝居のメイクよりも、ショーのメイクの方が好きだなー!と思いながら観てました。切れ長なおめめが素敵なのさ!

・あらためて星組生たちをじっくり観察。天華くんと綾くんをずっと間違えてる手前、あんまり大きなことは言えませんが割とみんなの顔が分かるかも!と楽しく観てました。うんうん、みんないい顔しておる。

・そういえば、音咲くんが女子デビューしたことはなんとなく知っていたのでずっと音咲いつ子を探してたんですが全然わからず。今度は探せるようになるかな~

・旅人まこっちんの場面。天彩峰里ちゃんと恋に落ち、踊る二人。なかなか天彩峰里ちゃんのお顔が覚えられないんだよな~。ラブドリの時にみっちゃんリナの場面でみっちゃんが散々4人の娘役たちのことをフルネームで呼びまくってたので名前だけはばっちり覚えてるんだけどなー!そういえば、エトワールがめちゃくちゃ綺麗な声だなーと思ってたらそれもみねりちゃんだったのなー! あと、過去のブログ観てたら阿弖流為んときの菟穂名もみねりちゃんだったのか!!結構観てるのにな~。おばはんなのでなかなか覚えられないよね!でももう覚えるからねー!

・シャンソンドパリの場面、しーらんとみっきーのとんがった頭とオラオラ感にわろてもた(笑)パリジャンの中の朝水くんが綺麗な顔してるなー!!と思いながら観てました。

・パリの観光ツアーの場面、アパシュの男◆カイくんのエロかっこいいことよ!そしてそんなカイくんを取り合う?はるこちゃんとせれ奈ちゃん!最後はせれ奈ちゃん(だっけな?)がカイくんをブッ刺してカイくんがぶっ倒れて終わる。それを「これぞパリ!写真撮りましょ!」とパシャパシャ撮ってるゆず長かわいい笑

・「ブギブギ・パリ」のまこっつぁん最強かよ…。芝居の時もそうだったけど、この人本当に歌に表情があるというか、楽器を奏でるように歌うというか。とにかく、決して易しい曲ではないはずなのに、完璧なのよ。みんな耳かっぽじって聴いてね。

・「セ・マニフィーク」やっぱり盛り上がるなー!前奏からわくわくしちゃう!

・赤い薔薇の場面。スパニッシュベニ-とジプシーあーちゃんのキスシーンが激しくてちょっとエロめでよかったね!(頭悪そうな感想)そこへ登場する闘牛士風のまこっちん。始まる三角関係!ベニ-とまこっちんの戦い激しかったなー!比較的まこっさんがやられてるんですが、この人の身体の動きがしなやかすぎてやられてる感増し増し(笑)

・フィナーレ、退団者場面があって嬉しいね。しーらん・夏樹くん・せれ奈ちゃんが3人で踊るところ。3人とも、清々しく、そして噛みしめる様な表情をしているのが印象的。一公演一公演、大事に大事にしてるんだろうなあ。

小桜ほのかちゃんが可愛いな~と思ってにこにこ観てました。ちょっとみゆちゃんにも雰囲気が似てたような。あ、可愛いと言えば今回星蘭ひとみちゃん観るの忘れてたな!俺としたことが!!

・3組のデュエダン、豪華でよかったねー!!黒い衣装のベニ-が色気たっぷりで素敵でした!

・パレードの時も、しーらんの表情がすごく印象的。少し眉をハの字にして、唇を軽く噛みしめる様な。そんな顔されたら泣いちゃう。

・おしまい。楽しかったです!!


ではでは、
明日ははいからさん!

めちゃくちゃ遅れましたが拍手お返事です。
びおさん>あーさくん、自然にいるな~という印象でした。相変わらず目の覚めるようなイケメンぶりでした!

アルテミスさん>ヴィーナスうらら嬢、観てこられましたか!最後だからか、美しさ増し増しでしたよね。またどこかでお見かけしたいものです!


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