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はじまりと旅立ちの船出。◆ひかりふる路/SUPER VOYAGER!

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こんばんは、akaneです。

ずこーんと落ち込んで1週間が過ぎ、だいぶ浮上してきた感じですが、まだまだしんどい日々が続きそうです。でもいいんだ。。もうどうにもならんしな。。akaneは前に進み続けるよ。こーいう時に頭に浮かぶのは真咲くんだったりする。変な人だったけど(失礼か笑)今でも俺の心の支えだよ。。

さて、本日は急きょ雪組のチケットがとれたので観て参りましたとさ!

感想は以下です。

あのですね、もう書くのも嫌なんですが直前にオペラグラス落っことしたわけ!こんころ転がって、よりによって前列の椅子の後ろんとこに落ちやがってさー!前からうすうす思ってたけど、マジでこのオペラグラスakaneに喧嘩売り過ぎやろ!その喧嘩買ってやろうかこのヤロー!と怒り心頭のまま始まってしまいました。なんということでしょう。しかも俺、安定の2階席超後方なわけ。声で誰かはなんとなく分かるけどさ、、色んな人たち見たかったのに超残念だよ。

というわけでお芝居の感想。あんまり詳しく舞台を観れてないので、印象に残ったところだけ!

・幕開き、タレーラン◆ハッチさんとマノン・ロラン夫人のやりとりから始まるわけだが。みんなのっぺらぼう状態なので、ハッチさんは声で分かったもののロラン夫人が誰だか分からず「??」と思ってたら、そうか、、あれナギショーだったんだな…!!なんかうっかりナギショーが女役やるってネタバレ見ちゃったので楽しみにしてたのに、のっぺらぼうさん…!!!でも声は確かにナギショーだった!!めちゃくちゃ艶っぽくて、研12の男役ですが女役もばっちり。色男は美女にもなってしまうのね!と驚きを隠せなかったぜ。ただ、顔は見てないので男らしかったのかもしれんが(笑)

・ルイ16世の処刑裁判にて、ジャコバン党のサン=ジュストがやいやいゆーてましたが、あれも声で「お!?この声はまさか…!あーさ!!」となっておりましたが相変わらずお顔は拝見できず。というか髪型すら怪しいけど長髪だったよね?(どんだけ目わるいねん)ネモ船長の時も思ったけど、なんかあーさが雪組にいるのそれほど変な感じしないなー!

・ロベスピエール◆だいもん、相変わらずの美声をぶちかましてくれます。だいもん×ワイルドホーンなんか楽しみに決まってる!わくわくするakane!しかしだいもんの顔は見えない!(泣)

・人々が革命成功に酔いしれ、ロベスピエールを英雄のようにたたえている一方で、暗い顔で登場するヒロインのマリー=アンヌ◆きほちゃん。きほちゃんは貴族で、貴族だというだけで家族も恋人もすべてを奪われたのである。ロベスピエールこそが革命そのものだというなら、彼を殺さなければならないと復讐を誓い、だいもんに近づくきほちゃん。しかしきほちゃんの顔は見えない!(泣)

・ダントン◆咲奈くん、気のいい兄貴気質のイケメンおにーさん。だいもんの友達なので、あーさがダントンのことを「あいつは偽物だ、本物はあなたですよ」などと言うと、「友達なんだ。悪口はよしてくれ」と優しく言うだいもん。そしてカミーユ◆コマガタさんとの友達3人でやいやい楽しく歌ったり踊ったり。なかいい友達で、同士なんだろうな~。後の展開を知ってると、とっても切ないよ。

・だいもんを探して迷い込んできたきほちゃんにうざ絡みするフレロン◆カリくんとフーシェ◆まなはる。この上級生おにーさんたちどうしようもねーな!(笑)

・パリの街を歩くロベスピエールとマリー・アンヌ。隙あらば命を狙おうとするきほちゃんと、革命の希望をイキイキと話すだいもん。きっと、だいもんのことをすごく悪い男だと思っていたんだろうな。だいもんの真っすぐな思いを耳にし、少しマリー・アンヌの心が揺れる。

・それにしても、前回の神々の土地と同じで歴史もんは頭ついてくのが大変だ!勉強になるけどなー。なので、ロラン夫人のサロンでの話はついてくのが必死でした。そーいや、タレーランさんてナポレオンのときにみっちゃんやってたね。あのパーマロン毛と杖ですぐにピンときちゃったからね!(みんなきてる)ナギショー(女)と咲奈(男)の絡みがもっと見たかったですが、圧倒的にハッチさん×ナギショーが多くてさ。その組み合わせどんな層が喜ぶの。笑

・咲奈くんの良妻、ガブリエルがまた誰か分からんで、誰やー?とか思ってたんですが、これきわちゃんだったんですね!いや~、ショーでも「なんかきわちゃんに似てる子いるな。でも気のせいだな」とか思ってたんですが、家に帰ってから気づくという(笑)今さらすぎて言うのもあれですが、きわちゃん組替えしたんだね!それも雪組に。ぜんっぜんしらなんだわ。。あらゆる情報はザル、それがakaneよ!!(ドヤッ)

・咲奈くんとだいもん。目指す理想は同じはずで、どちらも人民の幸せを願ってはいるんだけれども。現実的に目の前の戦争に対して向き合っていかねばならない咲奈くんと、戦争や徴兵に反対するだいもん。大変な時代だ。星逢のときもそうだったけど、綺麗ごとや正しいことだけでは国を動かしていくっていうのはできないんだろうなあ。

・だいもんときほちゃんの場面。少しだけ、きほちゃんがだいもんに心を許し恋に落ちるのが早い気もしたけどまぁいいか。いや、だってあんなに憎んでたわけだからさ~。最初の小競り合いの後に、もう一場面くらい挟んでも良かったかな~と思いつつ。しかしまあ、ここでの「今」という二人のデュエットの素晴らしいことよ!曲もキレイだしなー。ほほ笑んだきほちゃんに、「さあ、もう一度見せてほしいんだ。ただ君の笑顔だけでいい。他に何もいらないと思える」というだいもんの歌い出しから始まるんですが、なんとまぁ、、心にスンと染み渡る声なんでしょう。たまらないよ。。

・娘役たちの場面いいな~。akaneは娘役たちの光る場面を応援しています。オランプ◆ヒメを筆頭に、娘役ちゃんたちにもたくさんソロがあったり!しかしakaneは誰が誰だか全くわからない!残念極まりない!

・ダントンは革命を丸く収めるためにひそかにイングランドに大金を送っていたが、サン=ジュストらにそれをつきつけられ、弁明するもジャコバン党の人間やロベスピエールにはそれが届かない。裏切りだと捉え、怒りに震えるだいもん。ちゃうねんちゃうねん、咲奈はこの国のためを思ってさぁ。。えぐえぐ。。

・そしてロベスピエールはついに、「恐怖政治」に目覚める。あのさ、さっきから演出家気取りのakaneうるさいんやけども、このだいもんが友の裏切り(と感じてる)を皮切りに恐怖政治に目覚めていく演出をさー、もう少しこう、まるで何かが降ってきたようにだいもんの人間性が変化していくところとかがみたかったなー。だって、最初のころはめっちゃだいもんいいやつそうだったしさー、何よりだいもんの豹変芸は誰もが観たいはずなのよ!そーいうの欲しかったなー!(長いしうるさい)

・そして、理想の革命を成し遂げるため手段を選ばなくなってしまっただいもん。そんな彼の耳にはもう、きほちゃんの言葉も届かない。友人のコマガタさんの新聞社にも圧力をかけ、言論の自由を奪う。行き過ぎた政治を止めるため、コマガタさんや咲奈は立ち上がる。ここでの「友よ」みたいな歌も心躍るような、派手な曲でテンション上がったね!

・ダントンとロベスピエールの場面は好きだな~。こういうの珍しいよね、特に大劇場で。割と丁寧に時間を割いて、ダントンとロベスピエールのやり取りを作ってくれたのは嬉しい。ダントンとロベスピエールのかみ合わなさが辛いね。「本当の幸せを知らないやつが人を幸せにできるはずがない」という咲奈の言葉をつっぱねるだいもん。もう、ロベスピエールはどこにも行けなくなってしまってる。もうここまできたら、ダントンもどうしようもない。咲奈が用意した料理や酒に手をつけないだいもん、そしてそんな料理や酒をテーブルから落とす咲奈。料理や酒で人々が満たされることはダントンにとって幸せの象徴で、それを完全に拒否するだいもん。悲しいね。もう分かり合えないんだなあ。だいもんが出て行ったあと、さっきの「友よ」みたいな歌を口ずさみながら、だいもんと自分のグラスに酒を注ぐ咲奈。きっと、どうしたって一緒に酒を飲みたかったに違いない。

・ところで、ドン・ジュアンの時もそうでしたが咲奈とだいもんのぶつかり合いはたまらんね!二人とも全力でぶつかりまくってるのがいいよね!akane大好物よ!

・話を戻して、ついに咲奈は捕らえられ、コマガタさんらとともに処刑される。最後まで「友よ」みたいな歌を口ずさみ、いなせに死んでいく咲奈に涙出るわ。ついにだいもんは友達までも、粛清の対象としてしまったのである。

・そういえば、どこだったかな?きほちゃんの歌でものすごく難しい高音があって、そこをまるで叫びのように歌う彼女が印象的でした。歌が上手い子だけど、歌で芝居もできるんだなあと。

・祭典の場面で、ダントンやカミーユの亡霊に翻弄されるだいもん。そんな中、きほちゃんが現れだいもんの命を奪おうとする。しかしもう少しのところできほちゃんの手は止まり、捕らえられる。彼女を放せと興奮するだいもんであったが、彼の立場は今や民衆の前で彼女を庇えるはずもない。倒れこみ、己のこれまでの行いを激しく嘆く。いやー、変な話、だいもんて本当にこういう役似合うよね。。きれいな二枚目よりも、泥臭く人間臭い、生身の役が似合う。1公演終わるごとに寿命が1年くらい削られるような役が似合うんだよね。意味わからんけど。

・だいもんが呟いた「粛清されるべき人間がいる…」みたいなセリフに怯えるまなはる。お前なわけねーだろ!もっと大物狙うわ!とついわろてしまったよね。(失礼か笑)

・ロベスピエールが粛清すべき人間、、それは自分自身だという。友を失い、恋人を失い、彼にはもう、何も守るべきものがなくなってしまった。

・投獄され、獄中で再び出会うだいもんときほちゃん。これはまあ、出来すぎやけどまあええやないの。きほちゃんが自分に近づいてきた理由を知らされていただいもんは嘆きをぶつけるが、彼女は「あなたを、本当に愛してしまった」と言う。お約束の展開なのにきっちり泣かせていただくakane。(いい客だなぁ)二人は最後に真実の愛を確かめ合い、ロベスピエールは本当の幸せを知る。あの時のダントンの言葉がよみがえるね。本当の幸せを知った、今のロベスピエールなら違った道を歩めたかもしれないのに。もう全部、遅すぎたんだなあ。

・そして最後は、釈放されるきほちゃんと処刑されるだいもん。二人は別々の道を、前を向いて歩いていく。切ないラストでしたが、面白かったなあ。楽しめました!

・おわり。


続いてショー。

・はじまりのところ、スパもじゃ!スパもじゃ!に聞こえるんだけどそれ俺だけ?笑

・プロローグの歌詞、もう恥ずかしさ一周回って逆に恥ずかしくないね!誰の仕業や…と思ったらあれか、A-ENの人か!なるほど、あの感じはデフォなのね。あれだけがあんな感じだったわけじゃないのね。まずはしょっぱな、「オレとオマエの素敵な船出やで!」みたいなの歌うだいもんさん、美声すぎて全然恥ずかしくない。そして銀橋のスター歌い継ぎ。あーさくんはまさかのA-ENの時の「大好きだぞ」「泣き虫プリンセス」を組み込まれておりますが、実にさわやかに歌いこなしており、全然恥ずかしくない。咲奈は「腰GUIGUIGUI!」とか「君が好きさ」とか言わされてますが、ノリノリなので全然恥ずかしくない。ナギショーは「壁DONDONDON!」とか「俺は獣に変わる」とか言わされてますが、キザッキザなので全然恥ずかしくない。

・結論:雪男たちにかかれば恥ずかしくない。

・途中でポンポン持って踊り出す舞台のみんなと客席のお客さん。二階席までダルマの子たちが来てくれて嬉しかった!そしてポンポン振ってる人たちみんなめっちゃ楽しそうで、akaneも心のポンポンを振っておいたよ!

・交響曲第9番を希望の歌として歌うだいきほコンビ、めっちゃ良かったです。可愛くてほっこりしたわ。いい声の二人だな~。そして、ここで早くもロケットタイムなんですが、銀橋ロケットすごかったな~~!!ほんで、ひときわ目立ってるロケットのイケメンの子がいて、ふむふむこの子はもしかして眞ノ宮るいくんかな?すげ~超目立ってるわ~とか思ってたんですが、ちげーよakaneばか!これ、綾凰華くんじゃん!!そうかー、組替えしてるんだったな!!akaneマジなんもわかってないけど大丈夫?もうちょっとしっかりしたら??とりあえず、雪組へようこそ綾くん!!それにしても、あーさ、きわちゃん、綾くんて雪組すごいな~。新顔ばかり!

・OCEANの場面、咲奈を中心にせあくん・縣くんらの場面なんですが、とにかくもうみんな踊りまくり!ダンスきめまくり!かっこいいしテンション上がるな~!でもきわちゃんを持ち上げて降ろしたときに、あすくんがずべっと倒れてしまってヒヤヒヤしました^^;でもすぐに立ち上がって何事もなかったように笑顔で踊りきるあすくん。さすが芸達者ー!

・そういえば、せあくんますますイケメンになりましたね!お芝居の時はオペラグラスなかったもんでいまだにどこにいたのか分からないんですが、ショーではもうバッチリオペラグラス愛してきたわよ!

・WINDの場面。金髪ボブおねーさんは誰かいなと思ったらまさかのあーさくん(笑)男役がチョイスしがちなこの難易度高いカツラできましたか…。似合ってるけど、もっと可愛いのもあるのにな~!しかも顔めっちゃ凛々しいまま(笑)女装あーさくんをめぐってだいもんと悪い男ナギショーがやいやいやり合います。だいもんとあーさくんのちゅーの距離が近くてドキドキしちゃう!だいもんとあーさくんがいちゃいちゃするたびに、まなはるがナギショーに「あんなんしてますけどいいんですか!?」みたいにけしかけてる感じがして笑う。最後はナギショーがあーさくんを撃っちゃうんですが、倒れたあーさくんの尻がとてもいいのでみんな見てね。(akaneうるせーぞ)

・中詰め、だいもんと踊る女装男役はあーさに引き続いて誰でしょう!と思ったらまさかのせあくん(笑)黒いストレートなセミロングでめっちゃ可愛い。こちらも顔は凛々しいけど(笑)そして衣装が微妙にお尻が見えるダルマで可愛い。こちらもいい尻してるよ!(尻から離れろ)中詰め中、誰よりも露出度が高いのでとにかく目立つせあくん。なんか確か、せあくんてみりおくんみたいにあんまり女装やらダルマやら好きくないんだったよね??大丈夫かな…と思って見てました(笑)

・DIARYの場面、少年の彩海せらくんの日記がタブレットみたいにめっちゃ光ってて先進的!(笑)だいもんが歌いながら今までの舞台のヒストリーが流れます。ああ、あんな役もあったなあこんな役もあったなあと面白く見てました。ついに、だいもんの時代が始まるんだなあと胸躍りますね。みんなもそんなことある?

・白燕尾の場面、みんなステッキもって踊るの楽しい。動きも揃ってて、このショーなんでも見れるな~って楽しんでました。

・コマガタさんのソロ場面。ああ、そうか。卒業か。俺、正直コマガタさんて、もっと早く卒業しちゃうんじゃないかと思ってたんだ。それこそ雪組時代からいついなくなっちゃうんだろうかと不安だったくらい。でも、ずっと彼は宝塚にいてくれた。銀橋でかみしめるように歌うコマガタさんを見て、胸が熱くなりました。いつまでたってもフェアリーのまま。ああ、好きだったなあ。さようなら、俺のアリョーシャ。

・暴風雪の場面。しんみりしてたらいきなり若手のジャニーズ場面に突入しておりました!あーさくんとナギショーをセンターに、せあくん、縣くん、綾くんなどイケメンズたちが並びます!というか、この場面の役名よ(笑)上級生二人が芸名の名前なんだからみんなそれでいいじゃん!なによ眞ノ宮くんのウエンツって(笑)完全に固有名詞!そしてなんで陽向春輝くんはハルキチなのよ!こんな時こそ「タワシ」じゃないの!?(笑)それにしても、このイケメン場面にたわしくんが入ってて超嬉しいです。笑

・大階段の場面、男役が5人おりてくるとこかっこいいな~!そして始まる「アンダルシアに憧れて」。まさかのここでマッチ! トニーがしくじったやつ!(笑)歌うだいもんがまじかっけえのよ。。なんと親和性が高いんでしょう。笑

・だいきほのデュエットダンスも、なんだか初々しくていいですね。芝居もショーもすごく全力投球の雪組さんが観れて、このデュエットダンスで全てその熱がいい意味で昇華されていくような気がしました。

・パレード、エトワールはコマガタさん。うれしいねー!!ありがとう!雪組も新しい顔が並んでるけど、みんななんとなく馴染んでるのが宝塚のすごいところ。最後に降りてくるだいもんも幸せそうで、それを見つめるみんなも幸せそうで。だいきほコンビ、大劇場お披露目公演おめでとう!!

・楽しかった~。おわり。


ではでは、お次は鳳凰伝!

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