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彼の選ぶ道。◆ドクトル・ジバゴ




こんばんは、akaneです。
本日仕事帰りにドクトルジバゴ観て参りましたとさ!
そして2時間かけてうった感想が一瞬で消えるという悲劇、、、頑張って1時間で再現したよ!なんて頑張り屋さんなんだ俺。だれか褒めて!全力でヨシヨシして!!

さて、以下に感想です。


・1幕冒頭、モスクワにて新しい時代を求める若者たちのデモが行われている。リーダー格?の革命家パーシャ◆せおっちかっこいい。竜騎兵に腕を撃たれた時にノールックで撃ち返したの痺れるゥー!ちなみにデモ学生の中に麻央くんがいるんですがめちゃくちゃ目立っててかっこいいよ!大体こーいうとき持ってくよ脚長腕長おにーさん!

・ところかわって、医師のユーリ◆トドさんはトーニャ◆小桜ほのかちゃんと婚約予定。トーニャの父でユーリの叔父のアレクサンドル◆輝咲くん、相変わらずのナイスミドル!ヒゲとがっちりしたガタイがたまりません!

・洋裁工房にて。可愛いお針子の娘役ちゃんたちがキャピキャピ仕事してる中に一人でかい娘ちゃん◆朱紫令真くんの姿が。コミカルな顔芸と演技を見せてくれますが、普通に美人なのでそんなに変じゃないという(笑)

・コマロフスキー◆みっきーの悪いダンディエロイケメンおじさんぶりよ!そして喋り方のクセが強い!(笑)悪いにおいがプンプンするわ!彼はラーラ◆ひとみちゃんの母親のアマリヤ◆白鳥ゆりやちゃんのこの洋裁工房を出資しているパトロン。革命家のパーシャとラーラが付き合ってることを知ってるので、それをダシにラーラを脅して無理矢理彼女に迫るエロおじさん!ひとみちゃんの胸をガシッと掴み、唇をガバッと奪い、尻をムンズとつかむ!やめろやー!この歩くエロ顔面おばけめ!!

・そんなこととは知らず、恋人のラーラを想って歌うパーシャ。しかしラーラは自分を無理矢理抱いたコマロフスキーに復讐するため彼の出席するパーティーに向かう!そのパーティーはトドさんとほのかちゃんの婚約披露の場であった。みっきーに向かってぶっ放すひとみちゃん!おう、やっちまえやっちまえ!

・みっきーの腕の手当てをするトドさん。そして、このエロおじさんは自分の父親を騙して財産を奪い、死に追いやった男だと気付く!んまー!天寿さんわるいねー!!そんなこともやっってたの!この歩く顔面エロおばけ!

・ラーラは母親にコマロフスキーにされたこと、自分が革命家と付き合っていることをぶちまける。驚愕してぷんすかが止まらないおかん!そしてなんとドアの向こうにいたせおっちは、ひとみちゃんの話を聞いてしまっていたのである!泣き崩れるひとみちゃんと、苦しそうに顔を歪め、必死に震える手を抑えながらひとみちゃんの肩を抱くせおっち。かわいそうな若いカップルよ。。二人はモスクワを離れてどこか遠くに行こうと肩を支えあいながら歩いていくのだった。

・そしてロシアは第一次世界大戦へ。ウクライナ戦線でのガリューリン少尉◆麻央くんがまたかっこいいので見てね!そして天寿さんもアルバイトしてます。美形です。エロ顔面おばけのくせに!!(この天寿はちがう)

・家族の反対を押し切り、トドさんは自ら野戦病院行きを志願。負傷兵◆天飛華音くんの喉から血が出そうな叫び声すげー。聞いてるこっちが痛い。喉痛めないようにね!!

・そして出会うユーリと従軍看護婦のラーラ。君は、婚約披露パーティーでエロ顔面おばけにぶっ放した子じゃないか!みたいな。(みたいな、じゃない)あれ、せおっちはどこに…?と思ったら、なんとラーラとパーシャは結婚したものの、ラーラとコマロフスキーの関係が未だ続いてるのではないかと疑心暗鬼になったパーシャは黙って家を出て、出兵してしまったらしい。あらまあそんなことなってんの。。でもなんというか、パーシャの気持ちもわからないでもないんだよなあ。大好きで、心の支えだった彼女を傷つけられ、彼自身も深く傷つき、行き場のない怒りや悲しみを背負ってさ。彼を器の小さい人間だと片付けてしまうのはそうじゃない気がする。しかしラーラもとてもかわいそうだけどね…。。

・お互いに不思議な縁を感じつつも、ラーラはパーシャを待ち続けようとモスクワに帰ろうとするユーリたちの誘いを振り切るのであった。

・そしてモスクワでは、アレクサンドルの屋敷は共同住宅となってしまっていた。小桜ほのかちゃんが浮世離れした天使さなんですが、そんな天使が管理委員の女性から厳しく当たられる。ちょっとやめたげてよー!!はっ、あなたはお針子のオーリャ◆紫りらちゃんじゃないの!!りらちゃん、お顔は可愛いのに怖いよー!

・そこへ戦線から帰還するユーリ。トーニャを抱きしめて再会を喜ぶ。しかもトーニャのお腹にはお子が!ユーリ・トーニャ・アレクサンドル・女中のエゴーロヴナ◆なっちゃんの4人はユーリの故郷のワルイキノに行くことに!1幕クライマックスで、軍服姿に丸メガネ、オールバックなせおっちが「村を焼き払えー!!」とか冷徹なせおっちに変わって再登場。容姿や雰囲気が変わっており、名前もストレリニコフにになっている!なんやてー!どういうことなんやてー!!というところで一幕が終わるのであった!

・第二幕はワルイキノ行きの汽車のシーンから始まる。4人は汽車の中で小汚いおっさんのサムデヴァートフ◆朱紫くんと出会い行動を共にするのですが、朱紫くん1幕はでかい娘役に2幕は小汚いおっさん!いいねー、色んな役できる子だいすきだ!

・スリの青年、朝水りょうくん。ワーシャ◆天希ほまれくんに罪はなすりつける卑怯な奴だし薄ら笑いも不気味なんだけども、滲み出る美形さは隠せない!そしていつも思うけど天希くんもイケメンだよねー!ニコニコオペラグラス見てました。

・ユーリとストレリニコフとの再会。すっかり変わってしまったせおっちに驚くトドさん。もう個人の時代は終わった、愛なんてものも不必要だというせおっち。そうか、せおっちこんな風に歪んでしまったんだね…。ラーラへの愛が深いほど彼は歪んでしまった。「この世界に神などいない!」と怒りのような歌かっこよかったけども。しかも歌の中で「同士よ!!」のとこが「どうしよー!」に聴こえて、はあ…?あんたがどうしようだよ…とか思っててごめんね笑

・そしてそして、運命の悪戯か、ユーリとラーラは雨の中で再会してしまう。そのまま彼女のアパートへ。はああ。。そうですか。。セットにドーンとあるベッドの存在感がすごい。なによこのベッドしまいなさいよ!!この後ここでなにをおっぱじめる気よ!え!?(おまえ…)

・パーシャを待ち続けて疲れてしまい、そして一人での孤独や寂しさで押しつぶされそうなラーラ。人を救いたい思いが強いユーリに放っておけるはずがないし、あの野戦病院の時から二人の間には何かが始まっていたのである。強く抱き合う二人。はあ。。そうですか。。いや…わからんでもないけどさ。。でもどうしても俺の脳裏にはほのかちゃんが浮かんでしまうよ。わかった、ほのかは俺が貰う。akaneについてこい、ほのか。(しかしこない)

・またさー、トドさんのちゅーがやらしいのよ。キスしながらの首筋やら背中やらの触り方なんだあれ?どエロいな?(ごめんね)

・そして朝チュンへ。。ピロートークも冴えわたってるよ…。トドさんの少し落ちた前髪のセクシーなことよ…。幸せな時間もつかの間、奥さんの元へ帰るように言うラーラ。そしてもうここには来ないで、と。「なぜだ!?」と驚くトドさん。なぜだ!?とちゃうわこっちが驚くわ!!なんというか、あんなに天使みたいな奥さん(しかも身重)がいても、人間てやつは心惹かれるものの方にいってしまうんだね…。人間の欲は恐ろしいね…。

・パルチザンのやつらに治療目的で拉致られるトドさん。リヴェーリィ◆朝水りょうくん、さきほどのスリの青年とまた違って今度はヒゲ面のダンディイケメンであります!

・パルチザンのキャンプから雪の中を瀕死で脱走するトドさん。ラーラのアパートで目がさめる。そしてラーラからトーニャから預かった手紙を渡されるのであった。ここでakaneべそかいちゃったよ。。トーニャたちはフランスに亡命したと。そして子供の出産はラーラに手伝ってもらい、ユーリという名前をつけたと。手紙の中にはひとつもユーリを責める言葉はなく、それどころか彼への真っ直ぐな想いが綴られている。しかしラーラのことを「とても綺麗な人でした」と表現していたり、ラーラに手紙を託しているということは二人の関係を知っているんだろう。うう。。。ほのかさん。。。またほのかちゃんの声が綺麗すぎて悲しいんだ。わかったほのか、俺と一緒に来い。(しかしこない)

・その後何度かトドさんとひとみちゃんの前に現れ、二人を助けたいというみっきー。お前まだいたのか!うさんくせーな!!しかし、一応エロ顔面おばけなりにラーラのことは本気だったのかな。ラーラを救うため、自分が囮になることにするユーリ。ラーラはユーリが一緒に来てくれないことに気付いていそうだったのが切ないよね…。優しい男の嘘はすぐバレるんだよ…(誰やねん)ちなみにみっきーとひとみちゃんが出て行った後、一人で泣きそうな顔でうなだれるトドさんに泣きそうになる。彼は自分が死ぬかもしれないことよりも、彼女ともう会えなくなることに悲しい顔をしているんだ。

・そして、せおっちも最後はストレリニコフではなくパーシャに戻ったんだよね。彼はひとみちゃんのアパートの前で銃殺される。痙攣しながら、最後に優しい顔で「ラーラ…」と呟いて倒れる。歪んでしまってたくさん人を殺した彼だから仕方がないんだけど、せめて彼が最後にパーシャに戻ることができて良かった。まだ二人で幸せだった頃の顔でラーラの名前を呼ぶことができて。

・なんやかんやあって(テキトーか)舞台の最後はトドさんの死で終わる。舞台に雪がチラチラ降っていて綺麗だった。妻子ある彼がした行為は決して褒められたものじゃないしけど。でも、これがきっと人間なんだろうな。彼はずっと人間だった。そして自分が進む道は全て自分で決めた。トーニャとの結婚も、野戦病院へ行くことも、ラーラを選んだことも。「生きぬいて生をまっとうする」という彼の生き様を見せつけられた気がします。

・それを思うとトーニャとユーリは対照的に感じますね。全てを許し、慈愛で包む天使なトーニャと、優しくて熱くて人思いなのに誰かを傷つける愚かさも持ち合わせた人間ユーリ。

・ショーのないフィナーレでしたが、芝居の余韻に浸れて良かったです。

・おわり。



ではでは、お次はまだ未定でーす!
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