死ぬ...眠る...そして恐らく、夢を見る。◆HAMLET!!

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どうもこんばんわ、akaneです。
今更ですが、宙組さん千秋楽おめでとう!
あーカサブランカもっかい見たいよー。2回とか全然足りんかったなぁ。金ないくせに何ゆーてんだ。
ああ、そういえば最近私の中で大発見があったんですが。
カサブランカで「十年前、君は何してた?」「○○をしていたわ」っていうくだりあるじゃないですか。アレって「歯にブリッジをしていたわ(=矯正しとってん)」ってことなんですね!
私は「ハニーブリッジをしていたわ」だと思っていまして、ぼけーっと「へえー、ハニーブリッジっていう名前のブリッジがあるねんなあ。さすがブリッジ一つにしてもおしゃれやなあすみかちんは」などと可愛くブリッジをしているすみかイルザを想像していました。
そんなわけねー!きもちわりーよそんなイルザ!うそうそ、どんなイルザも可愛くてよ!(はぁと)(←結論)

あ、スカピンポスター出ましたね!!
きりやんかっけええええ!!まりも先輩、どーんと真正面で勇ましい。さすが先輩だ。そしてその後ろでダブルショーちゃんなまさみり。いいね、いい感じに腹黒にーちゃんな感じで。「俺たち悪いぜ!」みたいなメンチ切りがたまりません。楽しみだなースカピン!

んで。
ハムレット千秋楽行ってきました!どんどんぱふぱふ!
実は明日から1週間、ものっそい忙しいんですよ。それなのにいそいそバウに足を運ぶakaneさん。ホントまじでしらねーぞ。
今日は真ん中の方の端っこだったんですが、全体をしっかり見れて良かったです。前回はとにかく真咲&よっしー祭りでヘイヘイピーピー!という感じだったんですが、今日はしっかり芝居に集中!

いやー面白いですねハムレット。こんなに面白かったんですね!(前何見てたんですか)(真咲くんです)(きらん)
今から垂れ流す感想は、あくまで今やってるヅカハムのことなので、原作や他のハムレットとは食い違うとこもあるかもなのでよろしくね。「だっせーあいつ何得意顔で語ってんの!?プー恥ずかしい!」なんて笑わないでね!

ほんとこの公演、音楽がいいですよねえ。かっこいいし、可愛いんだなー。
ほいで下級生も一人一人がイキイキしてる。んでやっぱりよっしーめちゃくちゃ美形でよ。。よっしーの客席登場に感動しっぱなし。ほかにもたくさん、まっつん顔ちっせぇぇ、とか、るいすんうたうめえ!ひまり隊こえええ!などという感想はもちろんあるのですが、特筆すべきは、ハムレットの影の隼海惺くん、涼瀬くんに似てね?ということでございます。おかしいなーパンフでは似てないんだけどなあー!舞台では何故かみうとに変身!

以下、感想に続きまーす。
 
それにしても、本当に悲しい話ですよね、これね。主要キャラはとしくん以外みんな死んじゃうという。復讐は哀しみしか生まない、と言うことなのか。まあきっとそんな言葉ではあのいてまえ王子は止めることは出来ないのでしょうね。復讐という形を持たない感情は、いつの間にかハムレットの全てになってしまった。愛した人を壊してまでも、手に入れようとした"世界"。
哀しいなあ。いやまあ、もとはといえばスカー(越リュウ)が悪いんだけどさ。(まだライオンキングネタ引っ張ってるよ!)

とりあえずポローニアス親子がキングオブかわいそうで賞を受賞しました。おめでとうございます。
親父もまあかわいそうやしレアティーズ◆パパはおとんと妹ダブルで死なれてるし。妹の墓で嘆いてる時も煽ラー真咲にいちびられるし。けど壊れてしまったオフィーリア◆蘭子を抱いて嘆くところは今日も泣いちゃったぜ。今回も前回もあそこでちょっとパパ(珠城りょうくんのことです念のため)の声が不安定だったんですが、それが余計に感情の乱れを表しているようで泣けてくるのだ。

そしてオフィーリア。思うんですが、まともな頃のハムレットとオフィーリアがきゃっきゃウフフしてるラブいシーンが最初のうちに見たかったなあ。だってあんまりラブラブなシーンないじゃないですか。いっつもどっちかが一方的な感じで。多分最初のほうでラブいシーン見せられてたら、段々壊れていく二人の関係を超鼻水たらしながら見てたと思う。「最初はあんなにラブかったのに!!」と。
えーっと話を戻しまして、本当に切ないのは、復讐男のハムやチーズと違って(←美味しそうだなおい)オフィーリアの心の中にはひとかけらの復讐心も憎しみも生まれなかったことです。
大切な親を殺されて恨まないはずがない。でも、殺したのはハムレット。恨む術も憎む術も知らないオフィーリアの心は、行き場のないおかしな感情にむしばまれ、壊されていく。
まゆみ姐さんに花を渡す時、「あなたにはこれ!過去を悔やみ草!私にも少し…ウフフッ(おぼろげ)」みたいなことを言っていましたが、彼女の悔やむべき過去とはなんだったんだろう。
ハムレットを愛したことか、ハムレットを憎めなかったことか。とにかく、お前は何にも悔やむことなんかないんだよォォォォ蘭子ォォォォォ!!と客席でぐしゅぐしゅのakaneさん。なにそれめいわく!

ハム真咲はなあー。もーホントどうしようもないよなー。でもやっぱり、頭の中にそれしかなく、それに支配されてしまったら、ああいう風に生きることしか出来なくなるんでしょうな。
まゆみ姐さんを責めるとことか大好きです。(大好きなのか!)なにあの真咲×まゆみ姐さんて!危険すぎる!!
周りで「みーだーらー♪」と歌う人らの中にとっしーを発見し、おお!としくんもちゃんとアルバイトしてたのね!と嬉しくなるakaneさん。
散々責めに責めてまゆみ姐さんを意気消沈させた後、「おやすみなさい、母上」とか言っちゃう真咲、鬼畜ーー!!かっこいー!!

蘭子の心を砕き、親友二人を犠牲にし、恋人の親を殺し、自分の母を責め、恋人の兄を逆上させる、本当にどうしようもない王子全開なハム。
極めつけはどんな自分をも受け入れ、肯定し、疑うことなく信じてついて来てくれたとしくんの自殺を止める。俺は逝くが、お前は逝かせてやらない。お前にはまだ、俺のためにやってもらうことがある。俺の名誉を汚さないために、みんなにこの話を広めろ。だからお前は死んではいけない。そう言ってとしくんを置いていく真咲。なんという俺様。なんというどうしようもなさ。
そんなどうしようもないよね王子が最期に見るものは、真っ白なオフィーリア。ああ、ここ泣きそうになるよなあ。そんなに好きなら大事にしろよ!という。でも大事にする術を持たなかったどうしようもない王子。
としくんの妹、花陽みらちゃんが劇中に「かわいそうな王子様」と言いますが、本当にそう思う。ハムレットはかわいそうな王子様でした。

そして越リュウを見ていると、先日Mステに流れていたえっきすじゃぱんの皆様を思いだしました。(えー)よっ、組長!最後の挨拶かみまくりでグダったにも関わらず「青年館の方に、心よりお越し…こころ……えーっと、来て下さい!うふ!」みたいな感じで笑顔で締めてくれた組長が素敵過ぎました。

そして「このたび蘭乃はなが…」というくだりをハンカチ片手に「いつでも用意はできていてよ!」と待っていたのですが、ありませんでした。(だっせえ!)あれはそうか、青年館で挨拶することになるのか。。
月組の蘭子を見るのは今日が最後でした。真咲の横で笑う蘭子が可愛すぎた。本当にありがとう蘭子。そして貴公子に引き続き今回も真咲くんに狂わされてごめんね。花に行ってもがんばよー。超応援するのだ!

真咲くんの挨拶ははっきりしゃっきりしていてとても気持ちが良かったです。バウ千秋楽名物のグダりもなく、いい感じに終わったんじゃないでしょうか。
お疲れ様でした!青年館でもがんばってね!


さてさて、スカピン新公配役が気になりますね!
今回の公演でやっぱりとしくん上手いなあーとか、パパもアレなとこもあるけどやっぱりすごい研2だ!という感じなのでとしくんパーシーにパパショーブランとかだったら超行きたいわ。akaneさん夢見すぎかな!

ではでは。

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