一人ぼっちにはさせない。◆シャングリラ-水之城-

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こんばんは、akaneです。
雪組さん、千秋楽おめでとうございます。
色んな感情が混じりますが、東京でも全力でソルフェリって下さい。

んで。
行ってきましたシャングリラ!

行く途中、電車でなんとなしに隣を見るとパパ(珠城りょうくん)が座ってました。イエスパパス!(意味なし)そういえば一昨日も大橋で見かけたなあ。普通におねーさんでめちゃくちゃカッコいいのだ。
そうそう、パパといえば新公主役おめでとう!もうちょっとゆっくり育ててほしい気もするんですが、うーむ。どうなのかしら。一人っ子政策にならなきゃいいんですが。私としてはやっぱりパパショーが見たかったんですね。パパーシー(上手くねえ)はまだまだ想像できませんが頑張れー。
紫くんショーは…が、頑張れ!悪い紫見せたれー!そしてりっちーは死ぬほどおめでとう!むっちゃ嬉しいのだ。新公いきてぇぇ!けどとれるかしら…。

話を戻して、なんと今日はリュウ様やガチャやらご観劇。よく見るとそこにはパパの姿も!イエスパパス!行き先は同じだったのな!いえーい無駄にテンション上がるぜーヽ(´∀`)ノ

てな訳で感想です。いつも通り猛烈にネタバレ含むので逃げて下さいね。
あ、すいません。その前に疑問投げてもいいですか。いえ、投げますね。(強行突破しやがった!)
2幕の初めのとこで戦いのナンバーみたいなんあるじゃないですか。あの時に美雨が「お父さん!!」と叫び嵐が美雨を止めながら連れて逃げようとする。その時拳銃を片手にした空が、美雨と視線がバシッとあうシーンがあり、その後血で汚れた手がどうのこうの、と歌う空。
もう何かこの時点で間違って見てるのかもしれないんですが、もし間違ってなかったら、空が美雨父を殺したんだと思いませんか?ちなみに私はそう思い、「(ありがちな展開とはいえ)運命はなんて残酷なのかしら!よよよ!」と勝手に泣きそうになっていました(アホ)
でもちっともそんな話にならんし、何だよ違うのかよー。とブーブー無言のクレームを出すakaneさん。勝手に思い込んで勝手にクレームつけるなんて忙しいね!いやホントakaneのくせにすみません(ぺこぺこ)

結局アレはなんだったのかよく分からないのですが、とりあえずアレを見た時はそういうストーリーになると信じて疑わなかったので「ちょ、まるでのわーる(検索よけ)じゃないすか!」とむはむはしていました。
(ちなみにのわーるというのはドンパチアニメでして、キリカという記憶喪失のジャパニーズ少女がみれいゆと言う金髪ねーちゃんと色々あってタッグを組むわけです。無口で陰気くさいけどドンパチとなれば超かっこいいキリカと、綺麗でけちでへたれで実は優しいみれいゆはだんだんいいコンビになっていくんですが、みれいゆには家族を惨殺されたという過去がありました。そして、実はその犯人はキリカだったのだ!!(ドドン!)自分の過ちを思い出し、驚愕するキリカ。雨の中、キリカはみれいゆの前で「償えない。償いようがないよ……殺したのは私だった。私だったのよ…」と崩れ落ちる。どうすることもできず立ち去るみれいゆの背中に「待ってみれいゆ!お願い、待って!私を殺して、お願いみれいゆ!私を殺して…!」と叫ぶきりかに全akaneが泣いた、というそんな感じでした。つーか長いよ!)

ものすごい勢いで脱線してしまいましたが、感想いってみよう。

プロローグがかっこいい。最初に一人でゆうひくんが踊り、その後みっちゃんが登場して踊った時点でみっちゃん墜ち。まだどんな役かも分かってないのに(笑)めちゃくちゃかっこよかったんだもんよー。らんとむも相変わらずキレッキレで、総踊りではみんなめっちゃかっこ良かったです。結構長くて、みんなお、お疲れ!ハラハラ!という感じでした。なんだそれ。
そしてフィナーレもかっこよかった。とにかくみんな踊る踊る。宝塚らしいおっとりしたフィナーレというよりかはナウいヤングな感じのフィナーレでしたね!何それ分かんない!
カラマのように、ゆうひくんが一人一人と自由に絡んでいくところがあるんですが、みっちゃんと抱き合うところがむっちゃ可愛かったです。

以下、ひとりひとり。
 
 
空(ソラ)と美雨(ミウ)◆ゆうひくんとすみかちん。
ゆうひくんマジでかっけええ。こんなイケメンが倒れてたらそら助けるよね!というか、空は地味に難しい役ですね。もう幕開きから空が海の兄ちゃんていうのは客に分かるじゃないですか。しかも生い立ちからしていい人そうやし。でもシャングリラの王やし。もしかしたら大変な過去があるのかもドキドキ!という感じじゃないですか。まあ、さっき書いた私の妄想みたいな過去はなかったんですがね。
一番印象深かったのは、雹を撃ってしまった後、「ひょう!!!」と叫んだところ。ひょうー(泣)あとはみっちゃんの最期かなあ。なんだよゆひくんみっちゃん兄弟って。超愛しい。
シャングリラチームが全滅してしまった後、ゆっくり水のほうへ歩いていく空を見て「あああ空が入水してしまう!!」と思ってたのに途中で曲がって袖に向かって歩いていく空。はけるんかーい!という。ことごとくakaneさんの予想は外れます。まあいつものことなんだけどね!
すみかちんは旅一座の踊り子。なんか美雨もシンプルそうに見えて難しい役ですよね。戦えないのに何故か空は水源に連れて行くしな(笑)なんでやねーん危ないやんかーという突っ込みは置いといて、幕開きにギターをポロンポロンしながら空に向かって「……気がついた?」というとこと、九龍客棧のシーンであもたまにわざと水をひっかけられ空に大丈夫かと聞かれて「大丈夫」と答えるところが大変好きでした。(相変わらずピンポイントすぎます)(だってだって)
言い方がかっこいんだよー。今から行く人は聞いててね!
んでラスト、二人で肩を並べて歩いていくゆひすみが良かったです。結局ゆひすみ万歳なのだ。

嵐(ラン)と霧(フォグ)◆らんとむとせーこちゃん。
カサブランカに引き続きレンジスタンスならんとむ。そして引き続き拷問をうけても口を割らないキャラ。らんとむのイメージなのかしら。
同じ牢で、軟禁されていた科学者のフォグと出会う。ああ、やっぱせーこちゃんいいなあ。そこにいるだけで貫禄があるもの。アカペラが綺麗でした。そして白衣で踊る姿にかっけええせいこさああんという感じでございました。(ボキャ貧すぎる)
えーと、大したエピもなくいつの間にかこの二人はできていたわけですが。いやまあ、同じ牢に長いこと一緒にいたらそりゃくっつくよね、という感じですけどもさ。でも美雨は嵐が好きやったやん!!と思いましたがそうか、美雨の片思いやったから別に嵐は別の人とくっついてもいいのか。美雨もいつの間にか空に惚れてるしね!まあほら、恋愛って1秒ごとに情勢が変わるじゃないですか。そういうことですな。(知った様な口を)(すいません、本当はよく知りません)

シャングリラチーム。
海(カイ)◆みっちゃん。

もうマジでみっちゃんすげーよ。数ヶ月前までやってたちょっとメタボなダンディエロ親父はどこへやら。なんて健気な弟キャラなんだ。海は幼い頃に、持っていた水を奪おうとした大人たちの乱暴によって失明しています。出てくるたびに兄さん兄さんと、空を案じている。本当にみっちゃんが健気過ぎて胸にくるものがありました。死ぬシーンも上手かった。そしてなんと言っても美声なんだなー。それまでは「兄さん兄さん」な弟キャラやったのに、歌った瞬間超かっこいい。たとえ変なカツラであっても。(あ、こら)
氷◆ともちん。
またともちん悪役かあ、と思ってたんですがいつもの悪いぜぶいぶい!な悪役とは一味違い、悪役になりきれない悪役でした。龍馬伝でいうところの武市先生です。(えー)大人たちに水を奪われてばかりだった空兄弟を守り、戦い方と生きる術を教え、育てた。だんだん空と考え方に違いが出てきてこじれてしまいましたが、空がいない間、海にとっては兄がわりの安心する存在だったと思う。空を殺そうとしたように見せかけながら、本当は空を逃がそうとしていた氷。空が「逃げたかった。だが逃げられるはずがない。俺はあんたが思うより、あんたに感謝してるんだ」というシーンは、おいちゃんぐっときちゃったよ。そして水門を連射し、水につっこんでいくともちんの姿を見ておいちゃん泣いちゃったよ。うぉぉぉともちーん。
雹(ヒョウ)と霙(ミゾレ)◆ちーちゃんとえりちゃん。
空兄弟と氷のエピは分かりましたが、この二人と空兄弟のエピももー少しほしかったなあ。見る感じではえりちゃんはあんまり表情のない子、ちーちゃんは人情に厚そうな人なのかなあという。自分を襲った空に超びびってたもんね。「記憶をなくしていたようだ。そうじゃなきゃ、俺を襲うわけ…!」と戸惑うちーちゃんを見て、きっと空と信頼関係があったんだろうなあ思いました。空に撃たれた後も、ここから逃げろ、と言ってくれたし。つーかちーえりが美しくて悶絶でした。なんだこいつら美しいな。そしてまた疑問なんですが、この二人って恋仲なんですか?もしそうなら超転がりたい。(床を)(なんでやねん)表情の動かないえりちゃんですが、ちーちゃんの死後は氷の命令に少し動きが止まったりと、ちょっと変わったじゃないですか。それってやっぱり恋仲だからですか。平気で拷問できるような子でも、恋愛が絡むとやはり人間らしくなってしまうというakaneさんの弱いお約束パターンですか。やべえ、転がろう。
とにかく、ともちんと共に水門に向かって走っていくみぞれに超男気を感じました。やべえ、みぞれ姐さん……!という。(うっとーしいな)

旅一座チーム。
風(フォン)と雲(ユン)◆まさこデラックスとあゆみ姐さん。

カサブランカに引き続き、まさこ氏がほんわりしたおっさんキャラでほのぼのしました。ちっとも役に立たなさそうなのにシャングリラに乗り込む姿とかな!(笑)でも無力なのに嵐や美雨のためにいくところに男気というか、おっさん気を感じます。あゆみ姐さんはいいおかんオーラ全開。美雨をそっと抱きしめるところが良かったです。
涙(ルイ)と蒼(ソウ)と紅(コウ)◆かいくんとりくくんと愛月くん。
いやー、かいくんやっぱ好きですね!あのKYな感じが!(笑)語り部ポジももらってるし、なかなか美味しいです。りくくんは、なんか顔の作りが若干カチャに似てるなーと思ったんですがどうでしょう。髪型がかっこよくてイケメンでした。つーかりくくん上手いな演技。愛月くんはまだちょっと声が出来上がっていませんが十分イケメン。編みこみは反則だと思います。ハムレットのよっしーといい。
旅一座チームの見せ場といえばやっぱりあの車のシーンなんでしょうが、車に置いてかれて必死にその場駆け足をするりくくんと愛月くんが可愛すぎる。りくくんの必死すぎる駆け足に爆笑でした。つーか涙は美雨にちょっと惚れてるんでしょうね。空と美雨のことを「なーなー、あの二人ってぇ~」とニタニタしながらいう蒼に「おまえ、うるさい!」という涙。お前が一番うるさいよ!っていう。(笑)このトリオのバカそうなところが好きです。(えー)

その他色々。
・ヤング空とヤング海◆彩花まりちゃんと真みや涼子ちゃん、上手かったなー。大人たちに乱暴される二人がかわいそうでかわいそうで。氷についていくところも良かったです。やっぱりこの二人にとって氷は、決して憎みきれない親代わりのような人だったんだろうなあ。そう思うと泣けてくるからやめてください。(お前がやめてください)
・ヤング氷、誰かなー。なんかカケルに似てるけど多分違うだろなーと思ってた訳です。…カケルやんけー!Σ(゜Д゜)ばかばか!akaneさんのばか!せっかく喋って戦って歌ってというカケル祭りやったのにぃぃぃ!orz よし、次見る時のガン見ポイント決定よ!ふんふん!(鼻息)やー、カケルかっけえなあ。後はお化粧がんばだ。
・文雀(ブンジャク)◆大ちゃんはカサブランカに続きレジスタンス。なんか落語家のような名前ですがそんなことはポイして、ものすげービジュアルだ。いるよねこーいうチャラ男ね!くそーでもかっけえな。電子タバコを吸う姿はかっこよすぎたのだ。大も本当にうまくなったよなあなんて厚かましく思う所存でございます。
・飛燕(ヒエン)◆たらちゃん。彼女もレジスタンスで大くんとニコイチ。どこでもぶっぱなします。たらちゃんも好きですなあ。可愛いキャラも好きですが、こーいうドンパチキャラもいいね!
・欣欣(ヤンヤン)と芳芳(フォンフォン)◆あもたまとれなちゃん。あもたま、やっぱ歌うまいよなあ。そしてうさんくさい(笑)れなちゃんが歌ってるのを見て嬉しかったです。れなちゃんも歌えるよなー。

小柳作品は結構好きやし面白かったんですが、ちょっとつっこみどころが多かったかなというのが感想です。でも宙組生が下級生まで結構見せ場があって嬉しかったですが!
とりあえず、千秋楽も行くので楽しみにしておこうと思います。akaneさん、理解力ないから1回目より2回目の方が楽しめることが多いので。

みどころ絵。
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ちーちゃんがかっこよすぎた。

ではでは、次は花組さん初日ー。


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